神戸市立那小学校
    山で学び、遊び、ふれ合う~


 
1、木造校舎の四季(2009~2010)

  
 <春>苔むした古木の桜が満開になる    <夏>桜若葉が生い茂るとツツジの花が咲く
 
<初秋>山桜、次にソメイヨシノが紅葉する     <立冬>山茶花が咲き乱れ始める
 
<冬至>紅葉が北校舎の壁に反射して美しい    <冬>明石川の枯草が霜で真っ白になる
2、木造校舎の歴史
 
 本校の校舎は、神戸市内に残る唯一の現役木造校舎です。この木造の教室で、日々子どもたちは学習活動を展開しています。戦後、鉄筋コンクリートへの建替え話がもち上がり、完成予想図までできていたのですが、地元の強い要望で残されたということです。
 木造校舎は何度か補修・改修工事が行われていますが、基本部分は戦前のままです。その木材は、学校林「まりのみね」から切り出され、当時の子どもたちや地域の人たちが総出で運び出したものです。古老の話によりますと、木挽きさんが来てそれらの木材を挽いていたということです。そんな地域の方々の熱い思いがこもった校舎であり、今では地域のシンボルの一つであると言っても過言ではありません。

 
 
 
 
 
 
 
 
  
 村立藍那尋常小学校全景
 「山田村郷土史」(大正9年)より
 
 
 
 昭和10年代の南校舎 
 
 
 昭和27年の北校舎改修後の様子
 
 
 昭和54年4月9日入学式の朝の様子
                                    
 
 平成21年4月7日朝
                                    
 
 
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