今日は、保育終了後に預かり保育(りす組)と園庭開放の幼児のひろば事業がありました。
りす組の子供たちは、園庭で思い思いの遊びをした後、部屋に戻っておやつタイムでした。「いただきます。」と手を合わせた後、みんなでおいしそうに食べていました。おやつの後は、しっかりと歯磨きもしていました。
おやつの後は、部屋で好きな遊びが始まりました。男の子たちは、ブロックで何を作ろうかなと考えていました。
園庭開放の幼児のひろば事業は、保護者の方の見守りの中、子供たちが園庭の遊具や幼児のひろばの遊び道具を使って自由に遊びます。今日は、入園の手続きに来た小さなお友達も一緒に遊んでいました。