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2018/03/22

【SGH】アテネオ大学教授 コルネリオ先生特別講義

Tweet ThisSend to Facebook | by:広報企画部

フィリピン アテネオ大学教授

コルネリオ先生特別授業

2018/03/22

 平成30年3月6日(火)、3月7日(水)の両日、フィリピン・マニラ市 アテネオ・デ・マニラ大学教授のコルネリオ先生を本校にお招きし、国際科1・2年生を対象に授業と課題研究の指導をしていただきました。コルネリオ先生は社会学がご専門で、本校には平成27年より毎年おいでいただき、講演と課題研究の指導をしていただいています。


 3月6日(火)は国際科1年生を対象に、午前は講演・ワークショップ、午後はフィリピンフィールドワークに向けての課題研究へのアドバイスをいただきました。


 午前の講演は国際科1年生全員が参加しました。講演のタイトルは「Millennials and Development in the Philippines」。フィリピンのミレニアム世代、つまり西暦2000年以後に生まれた若い世代の生活とフィリピンの経済発展を、写真やビデオなども用いながらさまさまな角度から紹介し、生徒に考えさせました。そして、日本とフィリピンの人口ピラミッドの図を示され、なぜそのような違いが生じるのか、日本の若者の将来はどうなっているかを生徒たちに考えさせて発表させた後、フィリピンがかかえている3つの危機、すなわち「高い若年者失業率」「頭脳流出」「地域経済の格差」を説明されました。質疑応答では生徒から「なぜ貧困格差は生まれたのか」「若者がフィリピン国内で働けないのはなぜか」などたくさんの質問があり、ひとつひとつ丁寧に説明して下さいました。


 講演・ワークショップはすべて英語で行なわれました。コルネリオ先生は丁寧に話して下さり、また親しみやすいお人柄で生徒たちの興味をひきつける授業をしてくださいました。


 午後に行なわれた課題研究へのアドバイスでは、フィールドワークに行く代表生徒16名の発表を聞き、具体的に指導・助言をしてくださいました。

 3月7日(水)は、国際科2年生を対象とした授業で、午前は2年生が取り組んできた課題研究への指導助言、午後は有志20名との国際問題をテーマとしたディスカッションが行なわれました。


 国際科1年生・2年生にとって、フィリピンという国とそのかかえる問題について身近に知り、考える機会として、また、国際問題に関する課題研究の取組みについて専門家からの助言を得る機会として、得るものの多い2日間でした。



09:23