神戸市立葺合高等学校
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2019/08/03

2019年夏期海外研修〜メルボルン〜(後半 29-8/3)

| by:広報企画部



6日目(7・29)(月)

「7月29日まとめ」
週末をはさんで新しい週が始まった月曜日、生徒たちはそれぞれのホストに帯同して授業を受けることになっていましたので、なかなか多くの生徒たちと一度に出会う機会はないかな?と思っていたのですが^^;いきなりの1時間目の授業が日本語の授業で、そちらにかなり多くの葺高生たちが参加をしていましたので、私も参加をしながら(日本語+英語でウエストボーンの生徒たちとぐるぐる回りながらしゃべりました^^あちらの先生は speed dating って言っていたような気がします > < )生徒たちの様子を観察しました。ウエストボーンの生徒の日本語を学んでいる生徒たちは「とても日本語運用能力が高い」です。
きっちり受け答えしてくれますし、日本に対する興味・関心も非常に高いんだろうな、ということをひしひしと感じます。。。。今回の授業では生徒役(?)として私も会話の輪に入っていたので残念ながら写真はありませんが、いろいろな生徒たちと話をしているとあっという間に時間が過ぎていった@~@というのが印象でした^^;・・・ちなみにこちらでは「チャイム」が鳴りません。でも生徒たちは時間になるとちゃんと次の教室に移動していきます。それは昼休みでもそうです。ちなみにウエストボーンの生徒たちは「ON / OFFの切り替え」がとても上手です。recess(休み時間の長いバージョン)の時は中庭とかでワーワーキャーキャー言っていたと思えば、時間になればすっと授業へ移っていくという・・・そんな感じで今日も1日過ぎていきました。明日はAssemblyがありますし、グループごとのプレゼンがあるところも。。。。明日こそは写真をとって掲載できればな、と思います^^。またよろしくお願いいたします。

<生徒日誌より>

「School life with lots of friends」
今日は月曜日ということで学校に行きました。ComputingとEnglishのクラスはかなり難しかったです。6時間目にMusicを受けたんですが、中学以来の音楽の授業でコード進行とか学べてバンド活動にも使えるなあと思いました。時系列バラバラですが、お昼休みに名前はわからないんですが、とりあえず何らかのスポーツをしました(日本の蹴鞠的な?)。ただ、僕は球技の苦手さをここでも存分に発揮してミス連発してましたが、別に責められることも無かったので、オーストラリア人って優しいんだなあって思いました。実はホストバディーのNedには僕の10倍くらいの友達がいて、歩いてるだけでよく声をかけられていました。こっちに来て喧嘩はホストファミリーの家の犬と猫がしてたのを見ただけで他には見てないので案外落ち着いてるんだなあと思いました。放課後は一旦家に帰ってからホストマザーと一緒に近くの陸上競技場に行きました。競技場に向かいながら、僕は走って、ホストマザーは自転車(結構高そうな)に乗って並走しながら神戸のこと、学校生活のこと、お互いの友達や家族のこと、メルボルンのこと、陸上競技やホストマザーがやっているトライアスロンのことなど、色んな事を喋りました。とっても楽しかったし英語の上達にもなったかなと思うんですが、走ってたら急に土砂降りで雨が降り出してむちゃくちゃ寒かったです。こっちではトラックの使用料はタダらしくて、王子スタジアムもタダだったらいいのになあって思いました。びしょ濡れで帰ったあとは、ホストマザーがお風呂に浸からせてくれて、とっても気持ちよかったです。僕達が走っている間、Nedは宿題を、ホストファザーは夕食を作ってくれていたようです。夕食はむちゃくちゃ美味しかったので、ケチャップご飯とカップ麺しか作れない僕の父と比べて立派だなあと思いました。(もちろん料理の面だけで、父のことは尊敬してますよ笑)そのあとコメディー番組を見て、ゲラ笑いしてたらなんだか疲れてきたので今ベッドの上でこれを書いてます。書き終わったら寝るつもりです。小学生並みの文章力で長々とすみません。

「家族」
今日は一日学校で過ごしました。日本と違った雰囲気の授業ばかりで、見ていて面白かったです。一番驚いたのは、温水プールで水泳の授業があったことです。いくら温水プールでも寒いだろうって思いました(笑)今はホストファミリーみんなで"Ninja Warrior"という、日本のSASUKEという番組に似たものを観ています。
たくさん気にかけてくれて、優しく接してくれるホストファミリーと過ごす時間がとても楽しいです!


7日目(7・30)(火)

「今日のまとめ」
今日は朝からassemblyということでいつもより早めに学校へ向かいます。生徒たちはプレゼンの準備をするためにゆかたに着替え、会場である講堂の最前列でその時を待ちました。個人的には日本のassemblyとの違いに着目していたのですが、まずは最初から新たな発見がありました。ウエストボーンの生徒たちはぞろぞろと会場に入場してくるのですが、その間をつなぐように前方のステージでは先生がピアノを奏でるという^_^決して日本ではあり得ない始まり、、、その後は基本的に生徒主導で会はすすんでいきました。まぁ葺合で言ったら生徒会執行部が司会で集会をする、というイメージです(^ ^)しかし、所々で盛り上がる生徒たちを先生方が『シーっ』とたしなめる様子はやはりどこも同じなのかな?と思いました!^ ^!
 、、、というわけで話が脱線しましたが、プレゼンは大成功でした^ ^ウエストボーンの先生方にもgreat!と言って頂けました。その後も日本語の授業でウエストボーンの生徒たちがやっている日本についての食べ物や文化についての研究のためのインタビューを受けたり、大活躍の葺合高校生たちでした( ^ω^ )



「携帯依存についてのプレゼンテーション」と「寒いから体を動かしているところ」

<生徒日誌より>

「今日のまとめ」
今日は日本語の授業があり、日本について色々質問されました。彼らの日本語はとても上手で驚きました。日本語以外にも色々な授業を受けましたが、ほとんど理解できませんでした。ただ、化学の授業で行なった実験(恐らく鉄などを酸化させる実験)はとても楽しかったです。実験ではコートを着て、手袋をつけ、ゴーグルもつけるなど、とても厳重な格好でした。休み時間はずっとDownball というスポーツをしています。とっても楽しく、昨日は昼ごはんを食べるのを忘れるほどでした。時系列がバラバラになってしまいましたが、朝の全校集会のようなもので、日本文化として盆踊りを紹介しました。案外盛り上がってくれて、とても踊りがいがありました。ホストファミリーの家では、お好み焼きを作りました。気に入ってくれたようで、とても良かったです。しかし、あまり上手に作れないので、どなたか僕に料理を教えてください。連絡待ってます笑笑。明日は折り紙をオーストラリアの生徒に紹介するので、全力を尽くして頑張ります。


「炭坑節」
今日は朝のassemblyで炭坑節を踊りました。普段踊らないし、たくさんの生徒の前だったので少し緊張しましたが、終わったあとにホストや友達がよかったよと褒めてくれたのでよかったです。楽しんでもらえたかなと思います。休み時間やお昼ご飯はホストとその友達と沢山お話をしました。みんな優しくて、簡単な英語で話してくれたり、日本語ので話しかけてくれるのですごく分かりやすいです。楽しかったです。
今日は4時間も日本語の授業がありました。オーストラリアの生徒はみんな日本語が上手で驚きました。
明日はプレゼンがあるのでがんばります。


「徒然なるままに」
別に当番じゃないんですが、暇なんで投稿しようかなと思います(暇なら宿題をすればいいんですけどね)。実は昨日はちょっとだけ家を出るのが遅れてホストマザーの車でバスをチェイスしたりしたんですが今日は僕がアラームのセット忘れたにも関わらずちゃんとon timeで乗れて良かったです笑
朝からAssemblyがあってそこで盆踊りをしました。実は僕は夏祭りで盆踊りをした事がなくて(あっても記憶にないです)、経験ないのに偉そうに教えるのもどうかと思いながら踊ってました。ステージに上がるのはとても恥ずかしかったし踊るなんてもってのほかでしたがみんながいたので楽しめたかなと思います(バンドでステージの上で狂ってるやんとかツッコミが来そうですが悪しからず)。もうちょっと書きたいですが眠たくて訳分からんこと書いてしまいそうなので今日はここまでにしておきます。





8日目(7・31)(水)

「7月31日まとめ 〜 その1」
今日の朝一の活動はsinging practice、そう日本の文脈でいうところの合唱練習です。モリシタがすごく印象に残ったの8時50分からの練習なのに、その時間のかなり前から生徒が会場が開くのを待っていることでした。個人的な好みもあると思いますが、モリシタ的にはとてもいい感じの音楽で、一緒に歌いたくなりました(≧∇≦)まぁそれはさておき、モリシタが関心したのは生徒主導で練習しているということでした。でも時々Boys, be quiet!的な声も聞こえてきて、そのあたりは日本もオーストラリアも変わらないな、と思ったモリシタでした。ちなみにウエストボーンにはハウスという制度があり、分かりやすく言うとそれはハリーポッターの物と似ているわけですが、今日の合唱練習もハウス対抗でなされる、とのことです。、、、できれば完成形を見たかった、というのが正直なところですが、いい経験になりました。


「7月31日まとめ 〜 その2」
朝一の合唱練習に引き続き、今日も日本の四季、おりがみについての日本文化紹介とインターネット依存についてのプレゼン+discussionが行われました。 オーストラリアでの研修も早いもので終わりが見えてきました。この投稿の後に写真をいくつか載せますので、彼らの頑張りはそちらをご覧下さい。今までの葺合高校生の取り組みを見ていて思うのは、原稿通りに喋ることよりも、自分の言葉で語って欲しい、ということです。間違えてもいいから相手の目を見て、相手に自分の言葉で語りかけて欲しいと思います。後悔のないように、明日を過ごして下さいね!

<生徒日誌より>

「日本文化紹介」
今日は日本文化紹介をしました。上手くいくか心配でしたがミスなく
発表出来たので良かったです!また5、6時間目には調理実習がありベーコンのカップケーキとベリーのカップケーキを作りました。とても楽しんで取り組むことができたし、味も美味しく、満足です!!
これは少し前の画像ですが、ホストファミリーが書いてくれた絵です、テーブルクロスに書いてくれました!明日はほぼ最終日なので、悔いがないように、たくさん学び楽しみたいと思います。


「今日のよるごはん」
ホストマザーにリクエストしていたステーキのお店に連れて行ってもらいました。今日の授業は数学が2時間英語が2時間続いたり、ホストバディーのこの卓球大会(自分も試合が始まるまでやらせてもらいました)があったりして少し大変だったけれど日本と比べて固めなおいしいお肉を食べさせてもらえたので元気になりました!笑 でもオーストラリアで食べるマクドやこのお店で食べたポテトは味が塩からくって食べきるのが少したいへんでした。 あと少しのオーストラリアでの生活楽しみたいと思います!



9日目(8・1)(木)

「8月1日まとめ」
今日も葺合高校生たちは日本文化紹介のプレゼンを始め 、様々な活動に頑張っていましたが、今更ながらウエストボーンについて少し書いてみたいと思います。葺合高校も都会の割に緑にあふれた学校である、と思いますが、ウエストボーンもなかなかどうして自然と数々の施設が融合している学校だな、という印象です。 ウエストボーンはどうやら英国国教会由来の学校のようです。ですので、敷地内にはチャペルがあったり、先日お伝えしたassemblyでもお祈りをする件があったりするわけです。 本日の葺合高校生のプレゼンはお弁当についてでした。キャラ弁を中心にした発表でしたが、たしかにこういった文化はオーストラリアでは見られない部分だな、と個人的には思いました。食というのは本当にその国の文化を表してあるなぁと思います。生徒たちもこの一週間ほどの経験ながらも、オーストラリアという異文化について理解を深めながら改めて日本について理解を深める機会になったのでは?と思います。明日はとうとうオーストラリアを離れます。生徒たちにはお世話になったたくさんの人たちにちゃんと感謝の思いを伝えて欲しいと心から思っています。


<生徒日誌より>

「フードテク」
今日はフードテクという授業でフィッシュケーキを作りました。フィッシュケーキというのは魚をすりつぶして日本でいうつくね状にし揚げてソースをかけて食べる食べ物です。レシピももちろん英語で全然わかりませんでしたがホストの子が全力で助けてくれて本当に助かりました。気になるお味は?と言われると正直言って、まずいです。
私のホストの子はおいしいって言っていて、あ、日本とオーストラリアの違いだなと感じました。
やっと学校の子たちと馴染めてきて友達もたくさんできたのに、明日で最後というのが信じられません。もっとここに居たいです。



「ペッパーくん」
今日も体操服いるよって言われたから着ていったのに結局ディスカッションでスポーツの授業が潰れて体操服着てこなくてよかったです笑(ごめんなさい文句挟んで笑) 今日はお昼を高校で食べました。高校生はみんな気さくに話しかけてきてくれてとても助かりました。この写真は、だいぶ前のですがホストドッグのペッパーくんです。可愛い!! ホストとよくペッパーの散歩に行きます。
明日でオーストラリアとはバイバイなので残りを濃い時間にしたいです。


10日目(8・2)(金)

<生徒日誌より>
「さよなら」
今日は、日本に帰る日です。昨日の夜にホストファミリーが素敵なプレゼントをたくさんくれました。この一週間、本当に良くしてくれて、いろんなところに連れて行ってもらって、温かいご飯をくれて、感謝でいっぱいです。さよならするのはほんっとに悲しいけど、またメルボルンに来たいし、日本にも来てくれると言ってたので、次会うのを楽しみにします。別れるのは寂しかったけど、バスに乗ったらみんな意外とあっさり帰っちゃいました。楽しくて、いろいろ勉強になった一週間を、ありがとうございました。


10日目(8・3)(土)
<生徒日誌より>

「オーストラリア研修振り返り」
自分は今、香港の空港から投稿しています。最終日なので、今回の研修旅行の振り返りをしたいなと思います。 今回の研修旅行で印象に残っている場所はヴィクトリア州立図書館です。蔵書数は200万冊で、外見から内装まで豪華な造りになっており、その荘厳な出で立ちに感動しました。図書館にはチェスが置いてあり、勝手に遊べるようになっていました。知らないおじいさんと勝負をし、負けました。笑 現地の学校については、天然芝のサッカーグランドが印象に残っています。僕サッカー部なんで。笑 水曜日に他校とサッカーの試合があり、参加させてもらいました。自分は現地の選手と比べ、体格とスピードが劣っているため、苦戦しました。 学校の授業では、パソコンを使う授業が多かったです。日本の先生の講義をひたすら聞く授業とは違い、アウトプットする機会が多い印象を受けました。近年、アクティブラーニングだとか、ペアワークだとか言う言葉をよく耳にしますが、日本の授業ももっと能動的なものに変化するべきだと思います。 オーストラリアでの生活は様々な苦労もありましたが、それも含め楽しく過ごすことができました。 次に、今回の研修旅行で学んだことを綴りたいと思います。オーストラリアで過ごした日々は、「計画性」「積極性」の二面において自分を成長させてくれました。現地で計画性のない身勝手な行動をとると、自分の首を絞めるとともにホストファミリーの方や先生に迷惑がかかります。それゆえ、計画性をもって行動することは現地で生活するのに欠かせないことでした。日本での生活においても同じことが言えると思います。今回の経験を活かし、今後の日本での生活を有意義なものにしたいと思います。 さらに、今回の留学では自分は一人の時間が多かったので、積極的、自発的に周囲とコミュニケーションを取る必要がありました。日本では受け身でいても周りが助けてくれますがオーストラリアではそうもいかず、自分からアクションを起こさなければいけませんでした。そういったことを踏まえても、今回の留学は普段受け身な自分の殻を破るいい機会になったと思います。 最後に、今回の留学を支えて頂いた方々に感謝を述べるとともに今後の自分の成長を誓いたいと思います。 この度は自分たちに日本では絶対に体験出来ないような貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。これからこの学びを活かしつつ、さらに勉学に励んで世界で活躍できるグローバル人になれるように努力します。


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