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2020/07/17

プラスチックのゴミ問題について考えました

| by:広報企画部
プラスチックのゴミ問題について考えました

 7月6日(月)3限に神戸市環境局環境政策課の福住康弘氏による講義が行われました。これはWWLの指定にあたり本校で設置された新科目『学際リサーチ』の受講者を対象に実施されたものです。『学際リサーチ』という科目では理科の教員と地歴の教員がコラボした『文理融合型』の授業を展開しています。1学期は、様々な課題に対し、科学的側面、歴史的側面から解決策を探ります。
 単に知識を習得するだけでなく、自ら調べた情報などを元に、グループで議論を重ねることで考えを深めていきます。
 この日は「プラスチック削減に向けて」という題目で、講演をしていただきました。海洋プラスチックのゴミ問題として注目されているマイクロプラスチックについて「2050年には海洋ゴミは海に生息する魚の量を超える」といった内容や「大阪湾にはレジ袋約300万枚とビニル片610万枚が沈んでいる」といったお話には生徒も驚いた様子でした。講演後の生徒の感想には「神戸市の取組みで『イイことぐるぐる』という活動を初めて知った。ポイントをもらえるのは嬉しい」「自分にできることはレジ袋をもらわずマイバックを使うこと。身近なことからしていきたい」といったものがありました。
 授業、調べ学習、議論、講演を通して、様々な角度からプラスチックについて学習し、新たな気付きや発見があったようです。



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