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2020/07/17

移民・難民問題について考えました

| by:広報企画部

移民・難民問題について考えました

 

7月10日()6限に難民事業本部関西支部の中尾秀一氏による講義が行われました。

この日は「移民、難民について」という題目で、講演をしていただきました。始めに「外国に移住するとき、大切な要素」についての問いかけがありました。グループで9つの項目(言語・食事・親族・教育・医療など)に優先順位をつけ、各班、上位項目と下位項目の理由を発表しました。上位項目で多かったのは「食事」と「経済」で「毎日食べるものだから」「働くことができないと食べることができない」からで、下位項目は「宗教」や「言語」で「言葉は話せなくても気持ちで伝えます」といった意見がありあました。さらに、外国の方からみたときの、日本の住みやすさについて考えました。上記9つの項目を点数化しました。結果は比較的高く、日本は外国人にとって住みやすいイメージを持っていました。しかし、Expat Explorer survey 駐在員意識調査(外国人が見る日本の暮らしやすさの調査)で日本は33ヶ国中32位という事実を知り、大変驚いた様子でした。「日本人の立場だけでなく、外国人の立場で日本を見つめてみたい」「外国人に親切に接したい」などの意見が上がりました。

この課題は2学期に「日本の移民受け入れ拡大は是か非か」という題目で議論を進めていきます。


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