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2017/12/26

【SGH】SGH・SSH 課題研究交流発表会開催

Tweet ThisSend to Facebook | by:広報企画部

SGH・SSH 課題研究交流発表会開催

2017/12/26


各校代表者の挨拶
各校代表生徒の挨拶(左から科学技術高校、六甲アイランド高校、神戸大学附属中等教育学校、横浜サイエンスフロンティア高校、葺合高校)

 12月22日(金)午後、「平成29年度 SGH・SSH課題研究交流発表会」を本校にて催しました。この交流会は、平成27年度に行なわれた横浜サイエンスフロンティア高校との合同発表会を契機として行なわれてきたもので、3回目となる今年度は、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校、神戸大学附属中等教育学校、神戸市立六甲アイランド高校、神戸市立科学技術高校、そして本校の計5校での課題研究発表会となりました。

本校生徒の発表
本校生徒のプレゼンテーション

 発表会の第1部では、各校生徒が課題研究プレゼンテーションを行ないました。パワーポイントを用いたプレゼンテーションでは、横浜サイエンスフロンティア高校「打ち水によるコンクリートの表面温度の変化」、神大附属中等教育学校「アニサキス第3期幼虫における卑近な調味料の効果性」、科学技術高校「空飛ぶ車いす活動について(国際ボランティア活動)」および「機械工作部ROBOの1年間の軌跡(二足歩行ロボットの開発・研究)」、本校「Remittance and International Migrants(外国出稼ぎ労働者と送金)」の5つの発表がありました。また、ポスタープレゼンテーションでは、各校から計17のテーマで発表があり、それぞれの研究成果とこれからの課題を発表しました。


 発表はそれぞれの学校の特色を生かしたテーマ設定で、横浜サイエンスフロンティア高校は文系的視点、理系的視点両方の発表、神大附属中等教育学校は英語教育、国際問題、身近な環境問題などを取り上げていました。また、六甲アイランド高校は生物学的視点から菌の増殖や種子の発芽率向上の研究を、科学技術高校からは工学技術を生かした国際支援活動やレスキューロボットの開発などの発表をしました。本校からは、高齢者の就業、長時間労働の問題、持続可能な水資源の活用などの発表を行ないました。


グループディスカッション 発表会の第2部では、各校生徒が「人権」「保健・衛生」「教育」「科学・環境」「ロボット」の5つのテーマに分かれてのグループディスカッションを行ない、そのまとめを最後の全体会で発表しました。


 それぞれの学校の日ごろの研究活動の様子がよくわかる発表で、また、自然科学的視点からの研究、教育分野の研究、社会問題に焦点をあてた研究など、さまざまな角度から問題にアプローチした発表でした。理系・文系の枠を越えての課題研究発表の交流をすることで、生徒たちは問題に取り組む視点や方法の多様性について学び、これからの研究の進め方について考えを深めるよい機会となりました。


各校のパワーポイントを用いたプレゼンテーション

横浜サイエンスフロンティア高校の発表
横浜サイエンスフロンティア高校
(打ち水の効果)

神大附属中等教育学校の発表
神大附属中等教育学校
(アニサキスを調味料で退治する研究)

科学技術高校の発表
科学技術高校
(車いすの修繕と海外への寄贈活動)

科学技術高校の発表
科学技術高校
(二足歩行ロボットの開発)

 

各校のポスタープレゼンテーションより

科学技術高校(コンクリートカヌーの制作
科学技術高校
(コンクリートカヌーの制作)

横浜サイエンスフロンティア高校(外国人労働者の社会保険制度)
横浜サイエンスフロンティア高校
(外国人労働者への社会保険制度)

神大附属(異文化理解能力)
神戸大学附属中等教育学校
(異文化理解教育)

六甲アイランド高校(マイクロカプセルを用いた発芽率の向上)
六甲アイランド高校
(マイクロカプセルを用いた人工種子の発芽率の向上)

葺合高校(過重労働問題)
葺合高校
(長時間労働問題)

葺合高校(クリエイティブ・シンキングの向上方法)
葺合高校
(クリエイティブ・シンキングを育てる教育)



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