感染症罹患時の対応

生徒が集団生活を送る学校においては、感染症に罹患する機会が多くあるため、感染症対策が望まれます。学校保健安全法にて定められている感染症に対する予防と、罹患りかんした場合の対応をよろしくお願いいたします。


(1)出席停止期間

 

病名

出席停止の期間の基準

第2種

インフルエンザ

発症した後、5日を経過し、かつ、解熱した後、2日を経過するまで

麻疹(はしか)

解熱した後、3日を経過するまで

 

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

耳下腺、顎下(がっか)(せん)又は舌下腺の腫脹が発現した後、5日を経過し、かつ、全身状態が良好になるまで

風疹(三日ばしか)

発疹が消失するまで

水痘(みずぼうそう)

すべての発疹が()皮化(ひか)するまで

第3種

溶連(ようれん)(きん)感染症(かんせんしょう)

病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで

ウィルス性胃腸炎

上記に同じ

手足口病

上記に同じ

※第2種については病状により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではない




(2)出席停止対象疾患における必要書類

*疾患に応じて以下の様式をご利用ください。
*医療機関で記入していただく文書は、有料となることがあります。


注意:2019年10月21日より一部変更となっております。

≪インフルエンザの場合≫

  • ①インフルエンザによる欠席期間報告書
    (保護者が記入し、学校に提出してください。)

    「インフルエンザによる欠席期間の報告書」(PDF形式)

  • ②インフルエンザに罹ったことが証明できるもの
    処方された薬の説明書、インフルエンザ抗体検査の結果用紙、診断書(有料)、またはそれに替わる文書のいずれかを提出してください。
    *検査済の検体、薬の空き容器等は不可です。

  • ※①と②の両方の書類が必要です

*ただし、欠席期間が発症した翌日から4日以内の短期間、及び8日以上の長期間の場合は、「インフルエンザ用 登校(園)許可書」が必要です。
(医療機関で記入してもらい、学校に提出してください。)
*神戸市医師会登録の医療機関のみ、無料で記入していただけます。

「インフルエンザ用 登校(園)許可書」(PDF形式)


≪インフルエンザの疑いで検査をした場合≫

  • インフルエンザ抗体検査をしたことが証明できる検査結果等を提出してください。
    *検査済の検体は不可です。

≪その他の感染症の場合≫

「登校(園)許可証」、「登校再開証明書」(有料となることがあります)、診断書(有料)、またはそれに替わる文書のいずれかを提出してください。


「登校(園)許可証」(PDF形式)

(注意)
*次の病名に使用できます
(百日咳・麻しん・流行性耳下腺炎・風しん・水痘・咽頭結膜熱)

*神戸市医師会登録の医療機関のみ、無料で記入していただけます。


「登校再開証明書」(PDF形式)

(注意)
*有料となる場合があります。


「生徒手帳」に記載していただく内容

(生徒名、診断名、診断月日、登校可能日、病院の印鑑)を必ず記入していただいてください。
(注意)
*有料となる場合があります。



インフルエンザに関する以下の各項目についてご理解とご協力をお願いいたします。

  1. 咳エチケット
    インフルエンザ感染拡大防止のため咳エチケットにご協力ください。

    • 咳・くしゃみをするときはティッシュで口と鼻を覆いましょう。
      ティッシュはごみ箱に捨て、その後はよく手洗いをしましょう。
    • 外出から帰ったら手洗い・うがいをしましょう。
    • 咳・くしゃみの症状があるときはマスクをしましょう。
  2. 健康状態に気をつける
    発熱・咳がある場合は無理をして登校しないようにしてください。かかりつけの医師の診断を受ける等、よろしくお願いします。

  3. 感染したかもしれない場合(高熱・咳)

    • かかりつけ医師等へ電話し、指示に従い受診してください。
    • 重症で緊急な場合は、救急へ連絡してください。
  4. インフルエンザと診断された場合(出席停止)
    医師の指示による期間は登校できません。診断を受けた時点で学校に電話連絡をお願いします。

遅刻、欠席の連絡は原則保護者の方でお願いします。 朝8時20分までにご連絡(学年・科・クラス・お名前)ください。