機械工学科  1学年3クラス・120名

高い技術レベルのものづくりを通して,社会に貢献できる技術者を目指します

 機械工学科ニュース 

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 進路の特徴 

7割が就職(機械加工,自動車・鉄道,電気機械,港湾・プラント,公務員など)
3割が進学(機械系の大学・短大・専門学校が中心)


 教育内容の特徴 

1・2年で設計・製図から製作までものづくりの基礎を学び,3年でマシニング(機械加工)系とロボットメカトロニクス(2足歩行ロボット製作)系に分かれて技術を学びます

 他校の同類学科との違い 

国家資格の技能検定で,普通旋盤・フライス盤・マシニングセンタや,JIS.WES半自動溶接技能検定の取得ができる工業高校は神戸科技高だけです

 特色ある科目 

ロボット制御実習…日本の高等学校で最高レベルの2足歩行ロボット製作技術を学びます


 卒業時に目指す生徒像 

機械の基礎・基本の知識と技術を習得した上で,他者との協調を大切にし,信頼され,社会に貢献・活躍できる技術者

 取得を目指す資格 

技能検定3級機械加工(普通旋盤・フライス盤・マシニングセンタ)作業
JIS.WES半自動溶接技能検定基本級
製図(基礎・機械)検定
乙種危険物取扱者
CAD検定


 課題研究(一例) 

レーザー加工・溶接技術
FAシステム加工技術
2足歩行ロボット
空飛ぶ車いす(福祉製作活動)
国家資格技能検定(旋盤・フライス盤・マシニングセンタ・JIS半自動溶接)

成果 歩行ロボット製作 旋盤部門 空飛ぶ車椅子 エコデンカーなど優勝や上位入賞 ボランティア活動

 主な進路先 

→ 進路状況一覧 
 
 
機械工学科
12
2018/09/14

機械工学科1年生 基礎製図検定を全員受験しました

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機械工学科1年生の全員と2年生の有志が
全国工業高等学校長協会の「基礎製図検定」を受験しました。
殆どの1年生にとっては計算技術検定に続いて2つ目の検定へのチャレンジになります。
日ごろの製図実習や授業、試験対策補習の成果を十分に検定で発揮することを願っています。
頑張れ!機械工学科!!!

試験開始、検定が始まりました。

17:50
2018/09/12

機械工学科2年生がインターンシップ報告会を開催しました

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機械工学科2年生の有志38名が、夏休みに企業でのインターンシップにチャレンジしました。
その成果報告として、9月12日の1限目に機械工学科1,2年生全員と教職員を対象に、報告会を行いました。
生徒ら自ら議事進行を進め、インターンシップ中に実施したこと、企業皆様にお世話になったこと、感じた事を報告しました。
わかりやすい発表内容で、参加生徒のインターンシップにおける成長を感じることができました。

参加した生徒の感想の一部を紹介します。
「仕事を通して様々な年齢層の社員の方々とうまく話ができた、わからないことは色々質問できた」
「自分たちが手掛けた製品が市場に出て国内や海外のお客様に使ってもらう喜びが実感できた」
「工場見学では味わえない経験をさせてもらった、従業員の方々がどのような仕事をして、互いにかかわりあっていることがよくわかった」
「仕事に対しての自分の適性がわかり、進路選択への意識が高まった」
「企業における安全への取り組みの重要性が実感できた」
「報告・連絡・相談が大切なことがよくわかった」
「報告書として文書をまとめる大切さがわかった」
などがありました。
インターンシップの主旨である、企業への就業体験が達成できたと思います。
この成果を学校での学習につなげていきたいです。

インターンシップ中の企業における活動写真の一部を紹介します。












受け入れ企業の皆様には、大変お世話になりました。
ありがとうございます。この場をお借りして御礼いたします。
13:12
2018/09/07

企業実習風景;ディーゼルエンジンを学ぶ

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夏休みの期間を利用して、機械工学科の2年生の有志5名が、大形舶用エンジンの研修会にチャレンジしました。
研修先は、尼崎のヤンマー(株)のテクニカルトレーニングセンターです。

まず、ディーゼルエンジンの機関部を開放します。
吸気弁と排気弁、ピストン連接棒の取り外し、部品洗浄、シリンダーライナー内径測定をしました。
その後、ピストン組み付け、ヘッドカバー組み付けを行い、定格運転にて無負荷運転、試運転データの測定を行いました。
授業では学べない、産業界で使われている汎用エンジンの実機を使った2日間の体験をしてきました。

生徒らは、企業の講師の先生から丁寧な説明を受け、実際にエンジンを分解することで、それぞれの部品の意図や設計の工夫を感じることができました。
学校の授業で展開できれば良いと思います。

このイベントは、産学連携の研修会として県高等学校機械系部会、国土交通省神戸運輸監理部の協力で開催されました。関係者の皆様に感謝します。













11:59
2018/07/11

機械工学科2年生 実習風景~フライス盤

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機械工学科2年生の実習風景を紹介します。
2年生より、フライス盤を使った機械加工実習をスタートします。



本校ではフライス盤を一人一台使うことができ、生徒たちは教員に基本的なことを教わったうえで、生徒達で教えあう充実した環境が整っています。
さらに、昨年度末、旧型のフライス盤を更新し、新たに3台のフライス盤を導入しています。

新型を使った生徒は、「作品の仕上げ表面が美しくできた!」と喜んでいました。
ところで、フライス盤とは、「ブロック形状(四角形状)加工する機械」です。回転する刃物を固定した工作物に押し当てて加工します。
授業で製作する課題は、3級技能検定の課題と同じ「凹凸をつけたブロック」で、製作図面を読み取り、指定された寸法に各自加工します。(ここで、一年生で学んだ製図の知識が活かせるのです)
完成したブロックは、所定の寸法に仕上がっているかを評価する他、加工した金属表面の「表面粗さ」や許容寸法で加工したブロックを組み合わせて「はめあい」について実感します。


梅雨も明け、毎日暑いです。でも、実習工場はエアコン完備。涼しい環境で充実した実習ができます。
一学期がまもなく終了、充実した最高の夏休みが明けた二学期も実習で技を学びます。
応援よろしくお願いします。
11:17
2018/05/01

機械工学科1年生 製図実技風景~投影図を学ぶ

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機械工学科1年生の機械製図実技風景を紹介します。
製図の授業では、先ず製図の基本として、投影図の描き方、第三角法を学びます。
この授業では、2名の先生方からルールとコツを学んでいました。
教科書とテキストを用いて訓練するだけでなく、黒板の投影図を使って課題を発表しています。
図面を読み取る力、描ける力が工業人としての表現力になり、課題解決のためのツールになります。工業高校ならではの授業がもうスタートしています。
授業で学んだ成果は、来る9月中旬に開催される㈳全国工業高等学校校長会の「基礎製図検定試験」で発揮します。
1年生機械工学科の全員が挑みます。応援よろしくお願いします。





14:29
2018/04/27

機械工学科3年生溶接実習風景

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機械工学科の溶接実習において、今年度より三年生全員がTIG溶接をはじめました。
二年次に被覆アーク溶接(手棒)と炭酸ガス半自動溶接の技術を取得していますが、難しいデリケートなアルミ合金のTIG薄肉溶接に挑戦しています。
溶接理論や技術的な内容だけでなく、コツや勘所について担当教員や実習班メンバーらと相談やアドバイスをしあいながら、互いに技術の習得と経験を積んでいます。
成長が楽しみです。

14:19
2018/02/26

Kiss FM KOBE「Viva la radio」のラジオ生放送に出演しました

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デザイン都市・神戸の情報発信番組Kiss FM KOBE「Viva la radio」のラジオ生放送に、機械工学科3年生の代表生徒3名
池田さん、大橋さん、日高さんが出演しました
ラジオ番組取材のテーマは、先日なぎさ小学校へ本棚を贈呈した
課題研究の授業内容についてです。

学校の応接室からの生放送でお昼12時からスタート。
開始と同時に学校のチャイムが鳴ったときはヒヤッとしました。
放送時間は
10
分程度で、本棚をつくった経緯や工夫したところ、
課題研究の授業を通して学んだことや感想などを話しました。
生徒たちは、ほとんど緊張せず堂々と聞きやすい声で
流暢に話しをしていました。

自分たちが行った地域貢献活動がなぎさ小学校に喜ばれるだけでなく、
学校活動の内容についてメディアを通して自ら発信できた経験がよい卒業記念になったと思います。
223日生放送
(担当:播磨)

番組ブログのURLです。ご覧ください。
http://www.kiss-fm.co.jp/viva/

放送後にレポーターの宇田満里子さんと記念撮影しました。



10:52 | 連絡事項
2018/02/02

寄贈本棚をなぎさ小学校全校朝会でお披露目

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1月31日の贈呈式に引き続き、なぎさ小学校の全校朝会に出席し、授業で製作した本棚を全校児童にお披露目しました。朝会には代表生徒の機械工学科の辻本悟さんが出席しました。
課題研究のメンバーと共に一年間努力したことや、ものづくりの楽しさなどエピソードを交えて全校児童に想いを伝えることができました。
小学生の児童たちは、図書館や教室で使えるのを楽しみにしているようです。
寒いグラウンドでの朝会でしたが、小学生の元気な姿に心が温まりました。また、辻本さんが朝会で堂々として発表している姿を見ることができ、成長を感じました。
“ものづくりはひとづくり”であることを実感できるひとときでした。
(担当 笠原・播磨)

12:00
2018/02/01

なぎさ小学校へ生徒作品を寄贈

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機械工学科3年生レーザー加工を選択した課題研究生が、授業で製作した本棚をなぎさ小学校に贈呈しました。
この課題研究では、小学校の学校図書館に来館する人たちを技術で楽しませたいというコンセプトで、「観覧車に見立てた回転する本棚」と「積み木のように組み立てが出来て移動ができる本棚」を作製しました。いずれもオリジナリティーに富んでおりアイデアに工夫が凝らされたものです。
贈呈式は1月31日の学年末考査のあと、なぎさ小学校で行いました。
贈呈式では、小学校の図書委員の方に本棚の特徴や取り扱いの説明をしてから、交流会として実際に本を本棚に入れて使い方や取り扱いに注意することを体験してもらいました。
発表説明の時は少し緊張しましたが、小学生と楽しくふれあい、交流することができました。
図書委員会の児童や先生たちから作品の贈呈に感謝してもらえました。社会に貢献できた実感が味わえました。今後、自分たちの作った作品が小学校の図書館現場で実際に活躍できそうで、充実した課題研究を終えることができました。
なお,当日のようすは,ケーブルテレビJ:COMに取材していただきました。
また,2月23日(金)正午よりKiss FM KOBEに,この件で生出演予定です。
Kiss FM KOBE(インターネットラジオ)
(担当 笠原・播磨)




08:00
2017/12/18

国土交通省神戸運輸監理部主催安全研修会

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12月15日、国土交通省神戸運輸監理部主催の安全研修会に、M科1学年の生徒11名が参加しました。
㈱JMUアムテック相生工場内の教育施設である技能技術センターで、墜落の衝撃・高所・飛来落下の危険・玉掛け荷振れの危険・質量目測・ドリル回転体巻き込まれの危険・感電・空圧パワーの危険に関する体感学習を行いました。研修生全員が輪になって安全ネットを展張し、その上に30kgのサンドバックを高さ3mから落下させその衝撃力を体感しました。また、木製の模擬手に軍手を着けてボール盤の回転しているドリル刃に振れさせて巻き込まれの危険を感じました。最後に高圧の空気ノズルで大根を切断し、目には見えない高圧の怖さを体感しました。生徒達は安全に危険を疑似体験できる施設で貴重な経験ができました。
午後は同社の工場で船体建造溶接現場やドッグにある船舶の定期整備作業を見学しました。また隣接するディーゼルユナイテッド社の舶用ディーゼルエンジンの製作工場に入り機械加工・組立・出荷前の試運転性能確認作業現場を見学しました。
見て学び、やって深め、実感することができる産学が連携した内容の濃い研修会であり、主催していただいた国土交通省神戸運輸監理部、㈱JMUアムテック、㈱ディーゼルユナイテッド社に御礼致します。
(担当教諭 播磨)
 

08:00
12