都市工学科  1学年2クラス・80名

社会を支える人づくりをします


 都市工学科ニュース 

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 進路の特徴 

半分が大学・専門学校へ進学(建築系が中心)
半分が就職(土木・建築現場の施工管理,鉄道保線,土木・建築系公務員など)

 教育内容の特徴 

1年は建築・土木の基礎を幅広く学び,2年より建築と土木に分かれて専門的な学習をします

 他校の同類学科との違い 

建築と土木について両方学ぶことができます

 特色ある科目 

都市工学…建築・土木両方の基礎的な知識を学びます
都市製図卒業設計)…実際の土地に,幼稚園・図書館・美術館などを自分で計画・設計・製図・模型作成をします
都市防災
…神戸市や兵庫県が整備している総合治水事業を理解し,それを小中学生にわかり易く伝える方法を考えます

 卒業時に目指す生徒像 

将来,建設業においてリーダーシップを発揮し,主体的・積極的に行動できる技術者

 卒業とともに取得できる資格 

2級建築士受験資格(実務経験必要)
2級建築施工管理技術検定・実地試験受験資格(実務経験必要)
2級土木施工管理技術検定・実地試験受験資格(実務経験必要)

 取得を目指す資格 

2級建築施工管理技士(学科)
2級土木施工管理技士(学科)
測量士補

 課題研究(一例) 

コンクリートカヌー
環境防災(総合治水模型製作)
デザイン(デザイン選手権・建築設計競技)
原寸軸組模型
家具の病院

成果 橋梁模型コンテストや各種建築設計競技などで優勝や上位に入賞しています

 主な進路先 

→ 進路状況一覧 
 
 
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2019/02/01

2年生施工実習の様子

Tweet ThisSend to Facebook | by:Toshiw

皆さんこんにちは、連続の更新になります。

今回は、2年生の都市実習「施工実習」の風景をお送りします。

これまでにも何回かお送りしたことがある実習ですが
今日は施工実習の風景をお送りします。

この実習ではコンクリートブロックを作成し、アーチ橋を作る実習を行っています。
アーチ橋の図面から、コンクリートブロック1つの寸法と必要なコンクリート量を
割り出し、ブロック作成のための型枠製作からコンクリート調合を行い、できあがった
ピースを使い、アーチ橋を作るというものです。

本日は、コンクリートブロックが完成したため、組み立てる作業を行っています。



これが出来上がったコンクリートブロックです。ただの塊ではなく、台形の断面をしています。
写真からはわかりにくいかもしれません・・・。



アーチ橋の形に組み立てた型枠を設置していきます。
生徒12人が乗っても大丈夫なように、橋に掛かる重さを校舎に負担してもらいます。



コンクリートブロックは非常の重いので、けがをしないように慎重に設置していきます。
なかなか良い精度で出来上がっています。



全て設置が終わったので、最後に「要石」を打ち込んでいきます。
ブロック同士がしっかりと噛み合うように、ハンマーで打ち込んでいきます。



「要石」が打ち込み終われば、型枠を外しブロックだけの状態になります。
こうなれば、上から載っても大丈夫です。
グラグラしていて怖いですが、試しに乗ってみました。
腰が引けています・・・



11人(1人は場所がないので乗れず)乗ってみました。

今回は2つの橋を繋げてみました。
実は、左側の橋の要石がなかなか入らず悪戦苦闘の末に完成しています。
ほんの少しの寸法の差でこのような現象が起ったようです。

本当に過去からある技術ってすごいですね。
14:12