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2019/07/03

【防災士養成講座】神戸地方気象台による特別講義を行いました

Tweet ThisSend to Facebook | by:Toshiw

みなさんこんにちは!
梅雨入り後、ムシムシと体力を奪われるような日が続いていますが
いかがお過ごしでしょうか?

また、九州地方では昨年の「西日本豪雨」に匹敵するような大雨が
継続的に降っており、各地で災害も同時に発生しているようです。

皆様の安全と、ご健康をお祈りいたします。

さて、昨日、都市防災(防災士養成講座)の授業で今年度2回目となる
特別講義を行いました。

神戸地方気象台 予報官 風早様にお越しいただき「風水害と対策」という演目で
ご講演いただきました。



講演の内容は
①兵庫県南部で災害をもたらす気象現象
➁地球温暖化と異常気象
③危険度分布
です。



特に兵庫県南部は、土砂災害が発生しやすい六甲山系のふもとに都市があり、
その山々によって、雨雲が発生しやすく激しい雨を降らせる特徴があるということをお話されていました。
また、1時間に50mm以上の「激しい雨」の回数はこの約50年間で1.4倍に増えている事など、神戸に住む私たちに
とって考えさせれれる内容ばかりでした。
昨年上陸した台風のデータを参考に、台風の経路による被害の違いなども気象台ならではのデータを使い
分かりやすくご講演いただきました。



お忙しい中、資料をご準備いただき、気象の初心者である私たちに分かりやすくご講演いただき
ありがとうございました。これから、台風や大雨の季節になります。
様々なデータを活用し、過去の経験を踏まえて防災・減災に努めていければと思います。

さて、今晩より多くの雨が予想されています。「予想以上の降雨はない」とは言い切れません。
安全には十分留意してください。
07:06