1月8日、三学期の始業に先立ち、シェイクアウト・避難訓練が実施されました。
講評で「避難時にはまず自分の安全を確保したのち、自分の所在をはっきり他に知らせることが大切」と校長から話がありました。
訓練は、兵庫県南部地震で亡くなった方々への黙とうで終わりました。
続いて、三学期始業式が行われました。
校長から、気の持ちよう次第で人生はいい方にも悪い方にも行くという話がありました。
また、スタートダッシュの速い人と遅い人がいるが、自分の特性を理解して今の学年をしっかり締めくくるように、との話がありました。