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所長挨拶
 
                                         ご挨拶
                         
                                                                    神戸市総合教育センター 所長  中溝 茂雄
 

  平成274月、これまで長きにわたって続いてきた教育委員会制度が見直され、新教育長を中心とした新たな教育委員会制度がスタートしました。市長と教育委員会による総合教育会議が開催され、その中での議論をもとに「神戸市教育大綱」が28年1月に策定をされました。学校現場の課題をもとにした7つの方針が定められています。子供たちの学力の向上、教員の資質・指導力の向上、学校の組織力向上、教員の多忙化対策等については、当センターの研修体制・研修内容の充実・見直しが重要施策になります。
 
 神戸の教育は、『人は 人によって 人になる』という理念のもと、阪神・淡路大震災の体験や教訓を生かし、人間尊重の精神を基盤として、家庭・地域・学校が手を携えながら、『心豊かに たくましく 生きる人間』の育成を目指しています。その中で、教職員は子供たちの心身の発達や人格形成に大きな影響を及ぼす重要な存在です。まさに、子供たちにとって最大の教育環境は教職員自身であると言えます。
 教職員は、その使命と責任を深く自覚しながら、最近の大量退職・大量採用の中で、特色あるすばらしい神戸の教育力や指導力を、世代を超えて継承していかなければなりません。 神戸市総合教育センターが設置されているハーバーランドの地は、1992年(平成4年)に旧国鉄湊川貨物駅の跡地を利用して街開きを行ってから、平成24年10月に20周年を迎え今日に至っています。
 かつての神戸市立教育研究所を移転・新築した神戸市総合教育センターの開設は、平成2年8月のことで、この神戸ハーバーランド誕生の2年前から、神戸の教職員の研修・研究場所としてその機能を果たし続けてきました。
 平成25年度は、センター内の組織改編を行い、学級経営相談室と授業づくり支援室を統合して、新たに「学級経営・授業づくり支援室」を開設しました。平成27年度からは、新たに「教育史編纂室」を開設し、教育史第4集の編纂に取り組んでいます。

平成29年度は、県から市への権限移譲を機に、事務局の大幅な組織改変が行われました。本センターも「学校教育部」の所属となるとともに、旧指導課より教科指導、学力向上等を担当する「教科指導係」が移管されてきました。研修と学校支援を一体的に運用することを目的とした改革です。

名実共に神戸市の総合教育センターとして生まれ変わった当センターは、『アクティブに学び続ける神戸の教職員』を応援するとともに、魅力ある教職員の育成を目指した事業を力強く推進してまいります。ご理解ご協力、そしてご活用をよろしくお願いいたします。

 

 

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