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沿革
教員講習所

昭和15年5月~

 
北野小学校内に設置

 神戸市立学校・幼稚園教員の講習を行い、その資質の向上を図るため、神戸市告知甲第15号によって「教員講習所」が北野小学校内に設置された。

 
主な事業
○新卒教員講習  ○幼稚園保姆講習  ○中堅教員講習
○幹部教員講習  ○女教員中堅幹部講習
○国民学校長修養講習  ○養護訓導・看護婦講習
○助教養成講習  ○青年学校専任教員講習

教学錬成所

昭和19年5月~

 
名称変更

 国民学校令が施行され、「皇国民錬成」が教育界の目標となり、太平洋戦争の戦況の進展に伴い、時流にふさわしい「教学錬成所」に名称変更した。

 
主な事業
○助教・新卒・転任教員研修  ○中堅男教員研修
○校園長研修  ○製塩事業講習

教育文化研究所

昭和20年12月~
 

雲中小学校内に設置

 敗戦後、連合国軍当局により教育制度の改革が矢継ぎばやに行われ、「戦時教育令」が廃止されるとともに、「教育研究所」官制が公布され、従来の「教学錬成所」は廃止されることになり、神戸市でも雲中国民学校の一部に
 ①本市教職員の再教育
 ②本市吏員の教養向上
 ③本市一般文化の向上を図る社会教育
を担当する新しい教育施設として「教育文化研究所」が設置された。

 
主な事業
○教育文化講座  ○新憲法公布大講演会
○民主主義教育研修会  ○新教育学習指導要領説明会
○科学技術教育振興会  ○新中学校教科研究会
○助教・新任教員講習会  ○教員再教育講習会
○内地留学生派遣

教育研修所

昭和23年4月~

 
山手小学校内に設置


北野小

 昭和23年「教育基本法」「学校教育法」の公布、新学制の実施など戦後の教育大改革が進行。行政機関の中に吏員の教養向上を担当する課として人事課教養係が置かれるなど、前身である「教育文化研修所」が設置された当時の事業内容に変化が生じた。そのため、学校教育の振興ならびに教員の資質向上を目的とする「教育研修所」が山手小学校の一部に設置。(のち、北野小学校に移転)

 
主な事業
○教員再教育講習会  ○免許法認定講習
○ラジオ・自動車技術講習会 ○女子教員学校運営講習会
○神戸市教育課程基準作成  ○研修所研究発表会
○内地留学生派遣  ○懸賞論文募集 ○教育相談室開設

神戸市教育研究所

昭和26年12月~

 
諏訪山小学校内に設置
 

 昭和23年ごろから全国的に教育研究所の設立が急速に進み、教育指導技術の研究が盛んになった。それとともに、教育研究所として、教職員の現職教育だけにとどまることができず、昭和25年からは所員として指導員が配置され、学習指導上の問題も研究することとなった。このような状況から「神戸市教育研究所」と改称され、従来の現職教員に対する仕事は指導課の所管に移り、研究所は学校教育に関する研究、教職員の研究助成に専念することとなった。
神戸市立教育研究所

昭和31年11月~

 
 
 
 
昭和32年10月~

 
専用庁舎建築(楠町)
楠木町 
 
 
昭和47年8月~
 
新庁舎建築(北長狭通)
北長狭通

 昭和31年11月、市会において「神戸市立教育研究所設置条例」が可決され、指導課所属の事業所から、市立の名を冠して「神戸市立教育研究所」として独立した。

 
 
昭和32年には生田区楠町5-34-1に単独庁舎が完成。33年には第2類事業所に昇格。36年、総工費492万円をかけて増築。
 
 
 
 
 
 
 
 
昭和40年代に入って研修部門を中心に事業が拡大したことに伴い、総合的な教育センターとしての機能を備えた施設の必要性が高まり、昭和47年8月に総工費2億8500万円をかけて地上7階、地下1階の新庁舎が北長狭通に完成し移転した。

 
主な事業
○内地留学生の派遣  ○内地留学生の受け入れ
○特別研究員の研究助成  ○教育研究論文の募集
○教育研究展望の発行  ○教育小葉シリーズの発行
○教科書センターの常設  ○教育相談室の常設
○学習ドックの開設  ○学級経営の研究発表会
○理科指導技術の研究発表  ○教育統計研究発表
○テスト技術研究会  ○暗示催眠療法研究会
○道徳教育研究会  ○学力分析のための考査問題の作成
○教育相談事例研究会  ○カウンセリング研究討論会
○教育相談母の会  ○吃音矯正会  ○園児指導の実際
○こども研究の発行  ○教育展の開催

神戸市総合教育



I

平成2年8月~

 
新庁舎建築
(ハーバーランド)
 
 
センター 

 昭和50年代に入り、科学技術の急激な発展と社会の情報化、国際化、高齢化時代を迎え、21世紀を見据えた教育の重要性が叫ばれるようになり、昭和62年4月に神戸市総合教育センター設立検討委員会から、これからの時代にふさわしい教育内容・教育方法の研究など社会の要請や期待は大きいとの現状を分析したうえで、
 
一、幼児・児童・生徒の健全な育成を目指し、教員の幅広い
  人間性、教員としての使命感、教科・教職に必要とされる
  知識・技術と実践的な指導力など、その資質の向上を図
  る。
二、国際化、情報化の進展する社会情勢の中で、学校に対
  し日々の授業活動や教育活動を支援し、活性化を図る。
三、研究機能、研修機能、教育センター機能。幼児教育セン
  ター機能、国際理解教育機能、教育相談・心身障害児教
  育センター機能を備えるとともに、センター活動の企画調
  整組織の工夫や館内ネットワークにより、有機的・効率的
  運用を図る。
 
といった内容の提言が出された。
この提言を受け、ハーバーランド内の中央区東川崎町1丁目に1987平方メートルの占有用地を確保し、鉄筋コンクリート地下1階、地上10階で、400人収容のホールも備えた総合的な教育センターが平成2年8月に開設した。

 

更新案内(最新5件)

H29.10.10
研修係に「平成30年度 神戸市教員採用候補者事前研修会のご案内」を掲示しました。

H29.10.2
きょういくの風」にきょういくの風(10月号)を掲載しました。

H29.8.31
きょういくの風」にきょういくの風(9月号)を掲載しました。

H29.8.4
きょういくの風」にきょういくの風(8月号)を掲載しました。

H29.7.4
きょういくの風」にきょういくの風(7月号)を掲載しました。
 

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