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あおぞらおつかいクッキングを開きます。
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あおぞらおつかいクッキング

登録者:あおぞら | 2018/07/25(5票)
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1年 造形の会「ぼくたちのひみつきち」

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3年 造形の会「魔法使いの住むお城」

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5年 調理実習

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6年 調理実習

登録者:6年 | 2018/06/26(0票)
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鹿の子温泉の伝説

   『神戸の伝説』新版 田辺眞人著
       神戸新聞総合出版センター(1998.1.10)より
鹿の子温泉
 長尾町の宅原(えいばら)に鹿の子谷というところがあって、そこに鹿の子温泉がある。
 いつのことだっただろう。この谷のそばの紅葉の美しい山すそを、親子の鹿が歩いていた。木の実を拾い、落ち葉をカサカサ踏んで、彼らは歩いていた。
 ボキッ、ボキッ。突如、林の奥から大きな熊が現われ、鹿に襲いかかった。逃げ遅れた子鹿の足に、熊はするどい牙でかみついた。驚いた母鹿は必死で、おそろしい熊に向かっていった。子鹿の足を離した熊は、向きを変えて、するどい爪を持った太い前足を母鹿に振り下ろした。ひるんだ鹿に熊がかみついたときであった。ドーンと、林のほうから猟銃の音が聞こえた。あわてた熊は、傷ついた母子を残して山のほうに逃げてしまった。
 子鹿の足の傷を見た母鹿は、自分も血を流しながら、子鹿に言った。
「わたしについておいで。」
 よたよたと谷を下りた母親は、息もたえだえになって小さな泉のところまで来ると、子鹿に言った。
「この清水で何度も足を洗うのよ。そうすればけがは、まもなく…」
 村人が、母親の死骸のそばで鳴いている子鹿を見つけたのは、それからまもなくのことであった。ときどき泉のところに行って足を水にひたしては、子鹿は母親のところにもどっていった。
「かわいそうに。死体を離れられないんだ。母親を手厚く葬ってやろう。」
 村人は、死んだ鹿を心をこめて埋めてやった。それからも子鹿は、あいかわらず泉のところへ来ては、足をひたしていたが、いつしか二度と現われなくなってしまった。
 村人は、
「やっと傷が治ったのだろう。でも、どうして、この泉のところに足をつけていたのだろう。」
 ふしぎに思い、その水を調べてみた。すると、その泉の水が、けがや病気によく効くことがわかった。それ以後、里の人々は、この水を汲んでは風呂を沸かし、その湯に入るようになった。
 これが、鹿の子温泉の始まりだという。

 

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