3年生は、体育や朝の学習の時間で「縄跳び検定」に挑戦しています。

「あや跳びができるようになった!」「二重跳びの回数、数えてほしい!」など、
最初はできなかった技も、練習を重ねるごとに上達している姿に感心しています。
最近では、10級から始まった検定の1級に合格する子供も出てきました。
検定が進むにつれ、最後まで頑張った友達に拍手を送る様子も見られ、縄跳びの上達はもちろん、子供たちの成長を感じています。
4年生になるまで、残り1か月。
縄跳び検定で見せている「粘り強く頑張る姿勢」や「友達を応援する気持ち」を大切に、残りの1か月も、元気に頑張っていきたいと思います。