お知らせ


平成24年度 神小研の研究活動について

テーマ 

 「わかる できる喜びを実感し たくましく生きる力をはぐくむ」

趣 旨

 神戸の教育は、「人は人によって人になる」の共通理念のもと、心豊かでたくましく生きる人間の育成をめざして歩んできた。

 神小研でも、これまで各部で研鑽を積み、多くの成果をあげてきている。
 昨年新学習指導要領が告示された。そこでは、基礎・基本の定着とともに、「習得・活用・研究」の学習活動を工夫すること、表現および言語活動を大切にすることなどが求められている。今後は、これらの力を培うと共に、他を思いやる優しい心や困難にも打ち克つ強い心を育て、自他の生命を尊び、幸せにつながる生き方・考え方を育む研究をさらに推進していかなければならない。
 また、体験的な学習を進める中で、自ら課題を見つけ、よりよく解決する資質や能力の育成を重視し、課題解決や探究活動に主体的に取り組む態度の育成を図ることも重要となってきている。
 たくましく生きる力の原点となる「確かな力」の育成として、基礎・基本の確実な定着や読解力・表現力の育成に向けての研究実践、さらには心身の健康への取組など、創意と工夫のある新しい教育課程を編成し、その実践と評価に努めていきたい。
 そこで、今年度は次の4点を重点目標として活動していきたい。

 そして、これらの力や態度を育てるために、指導法の工夫改善、指導技術の開発と向上、共有に努めることが重要な研究課題であると考える。
 神戸市小学校教育研究会の研究・研修活動においては、上記の趣旨をふまえ、各部がその組織をあげて、それぞれの研究主題のもとに活動を活性化させ、重点目標の達成に向けて努力していきたい。