高等部普通科教育努力目標
生徒達が自身の障害を受け止め、自己を肯定できるように、そして、社会の一員として主体的に生きていけるように支援していく。
1 個々の生徒の障害にあわせた授業を工夫する。
2 生徒の指導について、担任者会、普通科部会、中普連絡会で検討していく。
3 進路について、自立活動、総合的な学習、HR等と連携させながら、生徒が主体的に考えられるよう工夫していく。
4 地域の一員としての自覚を育む。