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こうしょう 神戸市立盲学校
〒650-0044  神戸市中央区東川崎町1丁目4-2 
(078)360-1133         FAX (078)360-1136
 

新着情報

 
 
視覚に障害のある子ども
 視覚障害のある子どもは、学習や生活のいろいろな場面で思いがけない困難をきたすことがあります。多くの場合、自分やまわりもそのことに気づかず、「運動が苦手」「勉強ができない」と思い込んでしまいます。また、視覚障害は視力の障害だけとはかぎりません。視力検査ではよく見えていても、視野が狭くなっていたり、暗くなると見えにくくなっていたりすることもあります。このような子どもたちは、レンズの使い方や教材の工夫など早くから適切な指導を受けることによって、学習や生活上の困難が軽減されます。

ひとみ教室のしくみ

視覚障害に関する相談を行います
 視覚障害について、学習や生活に関する相談を行います。年齢を問いません。まずお電話ください。面接を希望されるときはそのつど日時を調整し面接します。

通級による指導を行います
 定期的に教室に通い、指導を受けることができます。
◆指導をうけることができるのは、次のような内容です。
①レンズや拡大読書器など補助具の使い方
②文字や地図など、見えにくいために学習が困難な教材の指導  
③日常の生活や動作、運動に関すること、その他
◆年間を通じていつでも入級できます。期間は必要に応じて決めます。
◆詳しいことは、直接お問い合わせください。

 

子どもからの見え方サインチェック

  見え方については、言葉や歩きはじめに比べ、関心が薄れがちです。以下の見え方サインチェックで気になるところがあれば、本教室や専門機関に相談しましょう。

 

□ ひとみが内側や外側に向いていたり、白く濁っていたりする。

□ 外に出ると片目を閉じたり、まぶしかったりする。

□ 目を細めたり、極端に近づけたりしてものを見る。

□ あごを挙げたり、あごを引いたりしてものを見る。

□ 暗いところや、逆に明るすぎるところで行動しにくい。

□ まばたきが激しい。

□ 走ったり歩いたりするときによく転ぶ。

□ 見知らぬ場所や段差のあるところでは歩きにくそうにする。

□ 信号が見にくかったり、ものにぶつかったりすることがある。

□ 目の前にある物に気付かない。

□ 作業や学習に対して飽きっぽく集中力がない。

□ 眼鏡をかけて教室の一番前に座っても、黒板の字が見えにくい。

□ 本を読むとき、速度が遅く、字をとばしたり行を間違えることがある。

□ 文字を書くとき、字画を正確に覚えられなかったり、書けなかったりする。

□ 地図や目盛りなどの細かい部分がよく分からない。

□ 飛んでくるボールや、集団競技をこわがる。

 

神戸市立盲学校ひとみ教室

☎078-360-1133