神戸市立本山南中学校

 
創立30周年に伴い、平成28年3月1日、グランドの「オアシス運動」横断幕を新調しました。

 

来場者(H24.1.7より)

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日誌

全校朝集のお話
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2018/12/17new

部活動等表彰

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  第36回 神戸市読書感想画コンクール
    入 選 前田 晴哉
        木村 優希
    奨励賞 神原 彩
        中山 侑寿
    努力賞 木村 美涼
        加藤 榛名
        坂本 朱琉
        波多野 真尋

  東灘区公立中学校女子冬季バレーボール大会
    第2位 女子バレーボール部 
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入学式式辞

平成30年4月10日

                 第34回入学式 式辞

 


寒さ厳しい冬が過ぎ、急ぎ足でやってきた春が、生命の息吹を一気に目覚めさせたようです。そのような今日のよき日に、神戸市教育委員会をはじめ、地元地域より多数のご来賓、保護者の皆様をお迎えし、第34回入学式を挙行できますことを、壇上からではございますが、職員を代表いたしまして心より御礼申し上げます。

34回生のみなさん、ご入学おめでとうございます。新しい制服に身を包み、少し緊張した気持ちで、この日を迎えたことと思います。今の皆さんの心には、これからはじまる学校生活への期待と不安が渦巻いているかもしれません。まずはどんな心構えを持てばいいのか、戸惑う気持ちもあるはずです。そんな皆さんのために本山南中学校には、皆さんが一度は目にし、聞いたことがある「オアシス運動」があります。オアシス運動の「オアシス」とは、「おはようございます」「ありがとうございました」「しつれいします」「すみません」の四つの言葉です。必要以上に肩を張らずに、強がらずに、素直な心でスタートが切れるように、大切な心構えを表した言葉です。

人と人とが関わり合って生きているのが人間の社会です。そのなかでも学校という場所は、関わり合いながら互いが成長する場所でなくてはなりません。自分ひとりだけではなく、周りにいる仲間とともに切磋琢磨し力をつけることを学ぶ場所であるのです。

笑顔で「おはようございます」とあいさつを交わすことは、そこにいる互いの存在を認め合うことです。互いに声を掛け合って、今日も学校で出会えた喜びを共有しましょう。「ありがとうございました」ときちんと感謝の思いを伝えることは、人を助け、人の役に立とうとする行いを次々と広げることにつながります。温かな助け合いの輪を広げましょう。「しつれいします」の声かけは、自分本位でなく相手を気遣う心のあらわれです。互いの立場を尊重する習慣をつけましょう。「すみません」とはっきり言えることは、過ちを言い訳せずに受け止めるまっすぐな心のあらわれです。失敗は誰にでもあるものです。きちんと反省することで、次の成長につなげましょう。

これらの言葉がつくる人と人とは、優しい心でつながっていきます。5つ以上の小学校から入学してくる皆さんにとっては、互いを理解しながら日々の生活を送るためにも大切な言葉です。さらに、上級生や先生方との節度をわきまえた付き合いも、この言葉によって自然と身についていくと思います。「オアシス運動」を新しい中学校生活のよりどころとしてください。

保護者の皆さま、お子様のご入学おめでとうございます。わが子の制服姿に、これまでの子育てを振り返り、感慨もひとしおのことと思います。

中学生という多感な時期の子どもたちを、大人の入口へと導くためには、親としてわが子を見守る強い愛情と、人生の先輩として生徒を導く我々教職員の温かく厳しい指導の、両方が必要であると確信しています。子どもたちの成長を願う思いを共有し、大人のチームワークで、未来を担う子どもたちを育てていきたいと思います。教職員一丸となり、全力で教育活動を進めてまいります。どうかご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

新入生のために、心をこめて出迎えの準備をしてくれた2,3年生の皆さん、本当にありがとう。皆さんが作り上げてくれた立派な式場や教室と、凛とした入学式の雰囲気は、新入生の心にしっかり残ることと思います。これからも、学校生活の手本となり、新入生を導いていってください。

最後になりましたが、教育委員会事務局の先生方、校区内各小学校の先生方、地域の皆様、新入生が小学校の時から、様々な面でお支えいただいたことと思います。新入生はこれから本山南中学校の生徒として、自らの足で一歩ずつ前に進んでいくことになります。進むべき方向も最後は自分の判断で決めることができるようにならなければなりません。迷った時には相談相手として、まちがった方向に進みそうになっているときは、厳しい目をもって、これからも生徒たちの支えとなっていただければ幸いです。

さて、新入生の皆さん、いよいよ中学校生活のはじまりです。新入生289名が今日からの仲間です。東灘区では最も多く、神戸市内でも有数の生徒数です。これからの日々の学校生活の中で、仲間との固い絆を育てていきましょう。互いを理解する心が人と人をつなぎ、大きな団結力となります。学習活動・生徒会活動・部活動、すべての活動の場が、皆さんの夢を育て、力を伸ばしてくれます。3年後に立派に成長して笑顔で巣立つ皆さんの姿に思いを寄せ、式辞と致します。
 
 平成30年4月10日 神戸市立本山南中学校長 近谷 雅彦

 

 

 

 

 

 

卒業式式辞

卒業式式辞

「人間の幸せとはどのようなものなのか。」ということを、はなむけとして、伝えたいと思います。

幸せを感じ取るために必要なこと。それは、美しいものを心の底から美しいと感じたり、小さな感動にも涙することのできる、繊細な感性です。きれいな花を見て、素直にきれいと感じ、真っ赤な夕日を見て、美しいと感動する心を持って欲しいのです。他者の痛みを、自分のことのように、敏感に感じとる心を持って欲しいのです。自分のことで悲しそうな顔をしている家族の方や友人を見て、どれほど心配をかけたのだろうかと、思いを巡らせることのできる、そんな人間になって欲しいのです。

感性豊かな人には、必ず幸せも着いてきます。何事にも前向きで、小さなことにでも感謝の気持ちを持ち続けることが、どれほど生きていくうえで大切なことでしょうか。自分一人ではなく、自分を思いやってくれている、周りの人たちのお陰で今ここにいます。その現実をしっかり見つめ、「ありがとう」という感謝の心と、繊細な感性をこれからも持ち続けて下さい。

    人が生きていく上で、究極の幸せが四つあるといいます。

一つ目の「人に愛される」ためには、誠実な人柄で、何事にも真摯に取り組むことによって、周りから信用を得ることが大切です。

二つ目の、「人に褒められる」ようになるには、当たり前のことを、当たり前のように行うことができなければなりません。決して褒められようと行動するのではなく、さりげなく振舞う美しさが必要になります。

三つ目の「人の役に立つこと」は、私利私欲ではなく、他人や世の中のために働ける人は、自分自身も成長し、周りも幸せにさせることができるということです。

四つ目の、「人から必要とされる人間になる」ためには、幅広い知識と教養、そしてそれらを応用していく、知性と知恵が身についていなければなりません。

これから先は、今までとは違い、はるかに複雑で困難なことが待ち構えています。さらに十年先には、もっと混沌とした時代になっていると思われます。だからこそ、君たちには社会情勢や時代に流されることなく、繊細で美しい感性を持ってもらいたいのです。そして、君たち全員が、人に愛され、褒められ、役に立つと言われ、周りから必要とされる人間になって欲しいと願っています。

 

平成二十九年三月十日    

                         神戸市立本山南中学校長

谷口忠男

 
 

教育努力目標

「夢を育てよう」
「心を育てよう」
「絆を育てよう」
◎オアシス運動を全員で推進しよう
◎学校行事に対して力を合わせて取り組もう
◎地域行事に積極的に参加しよう
 

オアシス運動

オアシス運動
 おはようございます
 ありがとう
 しつれいします
 すみません
 

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