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日誌

校長からのお話
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2019/05/13

5/13 全校朝集の話から

| by:校長
 今週の第2学年を皮切りに、第3学年の修学旅行や第1、第2学年の野外活動が予定されています。
 1学期に開催される大きな行事です。修学旅行や野外活動の各プログラムが上手くいくように、生徒の皆さんは今準備に力を入れていることと思います。
 このような行事においては、各プログラムの成功を目指して、生徒の皆さんが話し合い・準備する作業などがとても重要なことだと考えています。
 結果がよければそれは大変素晴らしいことですが、プログラムについて話し合い、違う考え方を話し合いによってまとめたり、どちらかを選んだりすることが大人になった時にとても役立つことにつながっています。
 中間考査を控えていますので時間が少ない中、準備をすすめていくことになりますが、協力して素晴らしい学級・学年づくりにつなげていきましょう。
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2019/04/22

4/22 全校朝集の話から

| by:校長
 今週もさわやかな挨拶で全校朝集を迎えることができました。
 今日は2つの事についてお話します。まず、今、「インフルエンザ」が流行していることを知っていますか。「学級閉鎖」をしなければならない学校も市内にいくつかあるようです。手洗い、うがいなどに努めましょう。気温が高くなりつつあります。体調管理に気を付けましょう。
 もう一点は、まもなく所謂ゴールデンウィークを迎えます。地域では「だんじり巡行」「だんじりパレード」なども行われます。参加する人もいると思います。地域行事にはすすんで関わってほしいと思います。地域で過ごす時間が多くなりますから、交通事故にはくれぐれも気を付けて、被害者にも加害者にもならないようにしてほしいものです。
13:44 | 投票する | 投票数(3)
2019/04/20

4/15 全校朝集の話から

| by:校長
 3学年の生徒が揃った「全校朝集」でした。
 とてもさわやかなあいさつで全校朝集が始まりました。とてもうれしく思います。
 先週の一週間は、「一か月ほどに感じる」ほど長く感じた人も多かったのではないでしょうか。土日を経てリフレッシュできたでしょか。
 さて、今週は「家庭訪問」が行われます。部活動を自分たちが中心に進めることが多くなります。活動場所に先生方はおられますが、部の顧問の先生が不在の事もあり、怪我をしないように練習メニューを確認しながら進めてほしいと思います。
 
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2019/04/18

4/9 入学式式辞

| by:校長

式辞

 

  春、益々深く若草の光もさわやかさを一段と増し、多くの人の心を和ませてくれるこの良き日に、本校の入学式が盛大に挙行できますことを皆様と共に喜びたいと思います。本日、入学式を迎えられた新入生のみなさん、入学おめでとうございます。みなさんの神戸市立本山中学校への入学を心より歓迎いたします。先生や先輩とともに、これからの毎日を一緒に過ごしてください。
 保護者の皆様、本日はお子様の新たな出発の日です。中学校入学を心からお慶び申し上げます。

 また、神戸市教育委員会事務局並びに、地域のご代表の皆様、小学校の校長先生をはじめ恩師の先生方、さらに本校を支えていただいております多くのご来賓の皆様には、ご多忙の中、ご臨席をいただき誠にありがとうございます。高い所からではございますが深くお礼申し上げます。

 さて、新入生のみなさん、今日から本山中学校での生活が始まります。そこで三つのお話をしたいと思います。
 まず、一つ目は、未来の話から始めたいと思います。私たちの生活は、どんどん便利になっています。皆さんが社会に出て活躍する頃には、AI技術進歩により、機械が人間に代わり、多くの仕事をこなすようになると言われています。おそらくその通りになるでしょう。そのような社会で、人間はどのように生きていくことになるのでしょうか。言葉を換えれば「人間の真価、本当のあるべき姿、が問われる」時代になることでしょう。人は何のために生きて、どんなことをしなければならないのだろうか、そして心豊かに生きていくために、こんなことがしたいな等、しっかりと考え、自由に夢をもって活動し、表現できる大人を目指してほしいと考えます。
 二つ目は、現在の社会は、人と人のつながりが試される時代を迎えました。人と人が直接会ってコミュニケーションをとっていた時代から、言葉を互いに交わすことで気持ちを伝える時代になり、今は、文字だけで人とつながる時代になっています。さらに、今は絵文字やスタンプと呼ばれるものでコミュニケーションをとるようになっています。皆さんはどう思いますか。例えば伝えたいことが、十個あるとしましょう。スタンプがいくつあればあなたの気持ちをすべて伝えることができるでしょうか。相手に伝えたい気持ちを、誤解されることなく、きちんと正確に届けて、あなたの伝えたい事を理解してもらおうとすれば、どのようにすることが大切なのでしょうか。 自分以外の人とつながるには、あなたの考えを分かってもらう努力、相手の考えも理解しようとする姿勢、たとえ考え方は違っていても、互いが相手を傷つけることなく接する姿勢が大切です。

 最後は、六年後の皆さんについてです。十八歳になった皆さんは、大人の仲間入りをします。わずか六年後です。十八歳で成人となった皆さんは、この国を動かす一員となります。難しい言葉では、主権者と呼ばれます。自分の気持ちを行動で示すことが求められることになります。今日から始まる中学校生活で、その準備と練習を始めていきましょう。
 今、話した三つのことがすなわち、本校の校訓である「創造 友愛 責任」を示しています。毎日の学校生活において、心掛けて実践してください。

 二、三年生の皆さん、後輩が大きな希望と少しの不安をもって入学してきました。皆さんの入学のころを思い出している人もいるのではないでしょうか。その時のことを思い出して、新入生が楽しく充実した学校生活を過ごすことができるように、先輩として、新入生に力を貸してください。

 最後に、本日入学した七十五回生二百二十名が、地域の皆様をはじめ多くの人たちに対し、次世代の地域を支える若人として胸を張って誇れるような中学校生活を過ごすことを期待して、式辞といたします。


平成三十一年四月九日 神戸市立本山中学校長 浅野 勇


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2019/04/08

4/8 始業式での話

| by:校長
 新年度を迎えました。先ほどの離任式での皆さんの姿を見て、大変うれしく感じました。お送りする時の心のこもった拍手が鳴りやまなかった時間。そして、始業式に向かうときの切り替えの的確さ。その動きを見て、新3年生の73回生・新2年生の74回生がいかに成長しているかを見て取ることができました。
 まず、修了式での話の中で、春休み中の交通事故について、注意喚起をしましたが大丈夫でしたか。
 さて、本題に移りましょう。新3年生は、枕詞のように「中学校生活最後の」という言葉がついてくる一年です。学校の中心となって、リーダーシップを発揮してもらいたいと考えます。一方で、あくまでも日々の積み重ねが大事なのであって無理をするものでもありませんが、「進路選択」にも向かわなければならない年でもあります。日々の生活では、自分の姿を心の鏡に映して、言動(言葉遣いや行動)が正しいのか自分自身に問いかけてもらいたいと思います。
 新2年生は、上級生となりました。部活動に入っているか否かを問わず「先輩」と呼ばれる存在になりました。「上級生にふさわしい」学校生活を送ってほしいと思います。今年は「トライやる・ウィーク」も大きな行事として予定されています。地域の方々が皆さんに期待を寄せています。地域で育つ若者として成長してもらいたいと思います。
 伝統ある本山中学校の生徒として、みんなで力を合わせて学習や部活動に励むことで、もっともっと素晴らしい本山中学校が皆さんの手でつくられることを確信しています。これから始まる一年、楽しく過ごしていきましょう。
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2019/03/11

3/8 第72回卒業証書授与式 式辞

| by:校長

式 辞

 

故郷である、ここ本山の地に梅の花の香りが漂う頃となりました。校地に植えられた重五郎梅の花の一輪一輪が今日の門出を祝福し、暖かな朝日を受け、輝いています。

このよき日に、ご多用にもかかわりませず、神戸市教育委員会事務局並びに神戸市こども家庭局の皆様、神戸市立摩耶兵庫高等学校 中村健治校長先生をはじめ、県内の高等学校の先生方、校区の小学校の校長先生方、地域のご代表の皆様、さらに本校を支えていただいております多くのご来賓の皆様に、ご臨席をいただき、ここに神戸市立本山中学校「第七十二回卒業証書授与式」を挙行できますことを、卒業生とともに、高い所からではございますが厚くお礼申し上げます。

さて、二百三十一名の卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。先ほど一人ひとりに卒業証書を授与いたしました。今、皆さんが手にした卒業証書は、中学校の教育課程を修めた証であるとともに、義務教育の九年間を修めた証でもあります。まさに、皆さん一人ひとりの成長の証です。先ず、皆さんがこうして晴れの日を迎えられたのは、皆さんを今日まで大切に育ててくださった保護者の方々の無償の愛情によるものであり、そして皆さんが気付かないところで支えてくださった多くの方々の存在があったからです。今日を迎えられたことに、卒業生の皆さん、今一度、感謝の思いをもってください。

私が皆さんと一緒に過ごすことができたのは、一年間でしたけれども、皆さんは、七十有余年という創立以来の伝統、そして先輩から受け継いだ伝統を立派に継承し発展させて、授業、行事そして部活動など学校生活のすべての場面で、真剣に取組む姿に私は日々感心させられました。この三年間に皆さんは、学年の先生をはじめ、多くの方々と出会い、豊かな心を育んできました。また、心揺さぶられるお話しを聞き、経験をして今があります。一つだけ紹介するとすれば、修学旅行での長崎県。観光地として、多くの人々が訪れ栄えている街の風景を少人数で味わいながら散策したことはすぐに情景として思い浮かべることができるでしょう。しかし、長崎は被爆地として世界に平和の尊さを発信し続ける都市でもあります。皆さん一人ひとりが真摯に平和への願いと祈りを届けた、あの爆心地公園での「止まった時間」のことを決して忘れないでいてもらいたいと考えます。

さらに、体育大会、音楽コンクール、文化祭は、リーダーを中心に心血を注ぎこんだ取組の成果を遺憾なく示しました。七十二回生の皆さんがこれらの行事に取組む姿勢は、十五歳の今しか味わうことのできない若人の姿であり、笑顔と涙が多くの人々に「若人ここにあり」という感動を与える中学生としての生き方そのものでした。下級生である一、二年生は皆さんの直向きな姿を肌で感じとることができたことでしょう。皆さんに負けまいと、更にもっと良いものを目指して引き継いでくれることに期待するものです。

 また、本校の校訓である「創造 友愛 責任」がもつ意味を、皆さんは、この三年間の学校生活を通じて、心の中にすでに習得されたものと思っています。私は、「創造 友愛 責任」の意味することが、これから歩む人生において、求められているものと考えます。

特に七十二回生の皆さんは、こつこつ努力を続けて花を咲かせた人が多かったと思っています。才能を秘めた人物は、努力を重ねることで光り輝き、人々に幸せをもたらす製品や考え方を創り出していきます。自分を大切にし、他人を大切にする人は、多くの人から愛され、信頼されます。社会生活において、求められる役割から逃げることなく取り組める人物は、清らかさと潔さ、そして、美しさを体の内から外へと放ちます。

 卒業生の皆さんには、本校の校訓が意図する生き方を忘れることなく、今後の社会生活に活かしてほしいと考えます。

 一方、明日からの皆さんは、地域の力として本山・岡本の街で活躍してくれることを願っています。ここ本山・岡本の地域で育った皆さんに期待されるものは少なくありません。この街に暮らし、この街で学んだ皆さんが、この街を支え、この街をより心豊かな街に発展させてください。世界の各地で活躍する逞しい人物になっていてほしいとも心から思いますが、皆さんが育ったこの街に温かい思いを注ぎ続けてください。

最後になりましたが、保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。心よりお喜び申し上げます。中学校三年間の課程を終えられ、義務教育九年間を修了されました。さぞや感慨もひとしおのことと拝察いたします。この三年間、本山中学校の教職員一丸となって、卒業生の成長を見守りつつ、精一杯努力したつもりではありますが、至らない点もあったかと思います。それにもかかわりませず、本校に、私たち教職員にお寄せくださいましたご理解とご協力に対して心よりお礼申し上げます。

さあ、卒業生の皆さん、自らが選択した新しい世界に向かって、胸を張って、笑顔で飛び立ってください。皆さんの前途に幸多かれと祈り、式辞といたします。

平成三十一年三月八日 神戸市立本山中学校長 浅野 勇



 

 

 

 

 

 

 

 

 


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2019/03/04

本山中の春の訪れ

| by:校長
 今朝出勤すると創立70周年記念植樹により植えられた「重五郎梅」が花を咲かせていました。春雨の中、本校の春の訪れを感じさせてくれる一コマとなりました。
 今週末には72回生の卒業証書授与式を控えています。立派に旅立つことを祈る今朝の風景です。

09:16 | 投票する | 投票数(11)
2019/02/18

1/18 全校朝集での話

| by:校長
 1,2年生の学年保護者会で、保護者の方々に話した内容を全校生にも伝えました。
 テレビなどで取り上げられている「不適切動画」と呼ばれるものから思うことです。SNSなども含めてたくさんの情報が個人から世界中に発信されています。たとえそれが友達同士、家族内での会話や動画であったとしても、「"外へ出る"ことを前提にしておかなければならないのでないか。」ということです。
 大手回転寿司チェーンの「不適切動画」などは、情報が拡散して個人情報がネット上に掲載されてしまっています。一生消えることがないとも言えます。例えそれが悪ふざけであったとしても、謝罪だけでは済まないのが現実です。残念ながら学生生活や進学・就職など将来の生活にも大きく影響することが推測されるのではないでしょうか。
 本校のスマホルールの中に、個人情報は載せないという趣旨の項目がありますが、文書・動画他発信する内容の言葉や行動を十分に見極めたうえで、発信しなければなりません。
08:52 | 投票する | 投票数(6)
2019/01/28

1/8 全校朝集での話

| by:校長
 今日は、「成長と精神力」についての話をしました。
 週末からのニュースに、オーストラリアのメルボルンで開催されている「全豪オープンテニス大会」で大坂なおみさんが女子シングルスで優勝したことが大きく取り上げられています。大阪選手の活躍は、この1,2年での成長ぶりは目覚ましいものがあります。本人が長い間続けてきた努力と才能が結びついたものと思います。
 特に何が大きく変わったのかということでは、「精神的な成長」を多くの人が取り上げています。確かに、以前は、自分のプレーに対する悔しさが大きな声やラケットを投げつけるなどして、そのままゲームに負けてしまうことが度々ありました。
 しかしながら、今大会でも悔しさを出す場面も何度かありましたが、時間を少し取り、冷静さを取り戻すことで、自分らしいプレーに集中し、結果、優勝したように感じました。
 皆さんも同じではないでしょうか。努力を続けていても思った通りに行かないこともあります。悔しい思いをすることもありますが、冷静に自分を見つめたうえで、再度、努力を続ける。その繰り返しが確実に自分の成長につながるのではないでしょうか。
14:36 | 投票する | 投票数(8)
2019/01/18

1/16 "防災の集い"での話

| by:校長

○私たちの住む、地球では、台風や気候変動、火山噴火、そして、地震などの自然現象や、火災などが要因となって、様々な災害が起きてしまいます。
 ですが、先人の努力によって、自然現象が起きても、災害にならないようになりつつあります。
 例えば、住吉川は氾濫しなくなり、六甲山の山中につくられた砂防ダムによって、土砂崩れも少なくなっています。下水道が整備され、皆さんの家に水が入り込むこともほとんどありません。
 とはいえ、すべての災害が防げるわけではありません。

○今日行った「避難訓練」は、その大切な命を奪うかもしれないという危険性を下げるために行うものです。「自分の命を守ること」そして、一緒に学校生活を送っている友達・同級生・先輩・後輩の「命や身体を傷つけないようにする」ために行うものです。
 覚えていると思いますが、昨年の大阪北部地震が発生した時には、命を守るために実際にグラウンドに避難しなければなりませんでした。「訓練」は、いざというときに落ち着いて行動できる「貯金」のようなものです。
 今日の講評としては、落ち着いて「お・は・し」を守り、しっかりとした避難訓練であったと思います。


 

○災害を防ぐために、私たちは「どこに住み」「どんな家に住み」「何を用意しておかなければならないか」を考えておく必要があります。
 「自分で決めなければなりません。決める・判断する力がなくてはなりません。」
 それは、阪神淡路大震災・東日本大震災・大阪北部地震・台風・火災などを通して、大切な人々の命と引き換えに、私たちはどうしたらよいかを学ばせてもらって、私たちの命が守られている。今があることをしっかりと理解しておかなければなりません。
 明日で発生から24年を迎える阪神淡路大震災で犠牲になられた方々をはじめ、様々な災害により、「夢」「希望」「幸せ」を手に入れることがかなわなかった方々のご冥福を祈り、「黙とう」を捧げます。目を閉じて、頭を軽く下げ、皆さんの思いを口に出さずに、気持ちを届けましょう。

 

○自然災害は、時として、人や動植物の命を奪います。命を落とす理由など何一つありません。すべての人が等しくもってあたりまえのこと、例えば「夢を実現させること」や「将来の希望を抱くこと」や「幸せになること」を奪っていきます。

 


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