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 生徒の安全管理のために,緊急時に学校から家庭へ確実に連絡していくための方法として、希望される保護者の方に携帯電話のメールアドレス等を登録していただき、緊急時やその他の連絡を一斉送信いたします。
    
平成26年度からは阪神電車の「ミマモルメ」を採用することになりました。


 

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学校ホームページのシステムが停止した時や、学校ホームページのアクセス集中時において、情報を入手する別手段として利用できます。 (2013/05/20)

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KEMS(神戸環境マネジメントシステム)
 

通学区域の変更について

平成27年度より実施される新しい通学区域についてのリーフレットが発表されましたので、お知らせいたします。下のPDFをご覧ください。
兵庫県教育委員会事務局高校教育課より)
03 新通学区域リーフレット(最終版).pdf

兵庫県高等学校の通学区域が変わります
兵庫県高等学校通学区域検討委員会のページ
 

訪問者数(2010/10/07頃より)

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校長室より

校長室より
12345
2014/03/08

校長室だより(3月3日付)最終号発行しました。

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神戸市立長峰中学校 25年度校長室だより最終号


ソチオリンピックの感動

217日(月)全校朝集にてー

〇 ソチの冬季オリンピックが終わりました。

フィギュアスケート男子で日本のエース、羽生結弦選手(19)が優勝し、今大会の日本勢に初の金メダルをもたらしました。日本のフィギュアスケート男子では初めての金メダルでした。また、スノーボード男子ハーフパイプで平野歩夢選手(15)が2位、平岡卓選手(18)が3位に入りメダルを獲得しました。世界選手権では何度も優勝していたスキージャンプの高梨沙羅選手(17)は4位でしたが、これも素晴らしい成績で、今回の大会は10代の選手の活躍が目立ちました。

〇 多くの国民が期待していた浅田真央選手(23)も、初めのショートプログラムで失敗(16位)したものの、フリーで最高の演技をして6位に入賞しました。

〇 若い才能の素晴らしさに目を見張る思いですが、いろいろな報道を見ていますと、才能だけではなく、とても大変な苦労と努力と周りの支えとがあっての快挙であることは共通のような気がします。

〇 また、逆に、ベテランの選手も活躍しました。冬季オリンピック5大会連続出場の上村愛子選手(34)も4位、7大会連続出場のジャンプの葛西紀明選手(41)も2位と大いに活躍しました。

〇 これにも感動しました。4年に一度のオリンピックに5回とか7回参加するために毎日あきらめずに鍛錬を続けた気力に感心します。

成功する人の1万時間の法則

〇 皆さんは、「1万時間の法則」という言葉を聞いたことがありますか。それは、ある才能が開花するまでには、おおよそ1万時間の訓練が必要だという目安です。13時間訓練したとして、10年間続けると、ようやく1万時間を超えます。

〇 先ほどの羽生選手は、4歳からスケートを始め、平野選手も4歳からスノーボードを、平岡選手もお父さんがスキー選手で幼いころから始めています。浅田真央選手は5歳からスケート教室に通い始め、高梨選手は小学校2年生からスキージャンプの練習を始めているとのことです。

〇 野球のイチロー選手も松井秀喜選手も小さいころから野球に打ち込んでいます。つまり私たちが「天才」と認識するまでには、共通して10年以上の長い訓練期間があったわけです。

〇 このように、成功した人たちは、努力に努力を積み重ねて、偶然のチャンスを生かしながら、自分の能力を開花させたといえるのです。偶然のチャンスを生かすにも、毎日、努力を続けているからこそ、それが見えてきます。

〇 冬季オリンピックの日本人選手の活躍を見ながら、私たちも毎日努力を積み上げることの大切さを改めて認識したいものです。

STAP細胞

224日(月)全校朝集にてー

〇 オリンピックの時期になる前に話題になったことですが、130日、神戸の理化学研究所の小保方さん(女性30歳)をリーダーとするチームが、簡単な方法で万能細胞(山中教授のiPS細胞と同じような)を作ったというニュースが流れました。その名前を「STAP細胞」(刺激惹起性多能性獲得細胞)と名付けました。

〇 私がまず初めに感じた印象は、「こんな簡単な方法でできるの?」ということでした。

〇 作り方は、「白血球の一種のリンパ球細胞を弱い酸性(pH5.7)の液に30分浸した後培養する。」だけです。「死ぬ細胞も多いが生き残った細胞はSTAP細胞になる。」のだそうです。

〇 始めは、イギリスの科学誌ネイチャーの審査員に「生物細胞の歴史を愚弄(バカに)している。」とまで言われたそうです。それくらい、信じられない発見だったということです。

〇 「酸というストレスにさらされたことで変化したと考えられる。」とありました。私はここが面白いと思います。生物の進化の過程を想像させます。皆さんは魚類が陸に上がって両生類に進化したことを知っていると思いますが、その進化の過程で、水が干上がって、何千何万匹の魚が死んでいく中で、何匹かが苦しいストレスの中で、陸上でも呼吸ができる肺の機能を身につけたのではないか?と想像できるのです。

〇 また、「物理的な圧力をかけたり、毒にさらしたりといった他のストレスでも作れました。白血球だけでなく、脳や皮膚、筋肉などの細胞からも作れました。」ということでした。本当に驚きです。

〇 こんな簡単な方法で万能細胞ができてしまうのですね。あのノーベル賞のiPS細胞と同じような万能細胞が。

〇 「研究の過程で苦労したことは?」と聞かれて、「誰も信じてくれないので、人を説得できるデータを取るのが難しく、試行錯誤の連続だった。」とありました。あきらめずに、人の役に立つ研究がしたいという夢の実現へ向けて努力を積み重ねたのですね。

〇 成功する人の「1万時間の法則」は、スポーツの世界だけではなく、このような研究の世界でも当てはまる法則だと思います。

〇 あるいは、一般の仕事でも、プロといわれる職業で成功するには、それ相当の努力とあきらめない強い気持ちが必要なことは同じだと思います。

〇 皆さんもいつか、そのようなプロとして仕事をするときがやってきます。神戸理研の小保方さんのニュースに接して、努力の大切さ、あきらめずに続けることの大切さを学ぶ機会にしてほしいと思います。

情報発信と学校評価

〇 平成25年度も終わりが近づきました。平成24年の4月から2年間、毎月1回発行してきました「校長室だより」も最終号になりました。

〇 「情報発信」を学校経営の柱として、日々の感じたこと、感動したことを共有したい思いで続けてまいりましたが、少しでもご家庭での話題になったのであれば幸いです。これまで読んでいただき、ありがとうございました。

〇 また、年度の締めくくりの時期になり、もう一つの柱である「学校評価」の結果をお返しします。今後、学校ホームページでも公開する予定です。

〇 今年度は、昨年度からの保護者アンケートに加えて生徒や地域の方のアンケートも実施し、本格的な学校評価ができました。ご協力ありがとうございました。

〇 いろいろな意見を参考にしつつ、学校が主体的に判断し、次年度の重点目標を策定し、「平成26年度学校教育計画」に反映していきます。

〇 今後ともご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。


25年度校長室だより3月3日最終号.pdf


16:43
2014/02/07

第6回サイエンスフェアin兵庫

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第6回サイエンスフェアin兵庫へ行ってきました


〇 2月2日(日)、ポートアイランドの神戸国際展示場において、第6回サイエンスフェアin兵庫が開催されました。

〇 「サイエンスフェアin兵庫」とは、
神戸高校総合理学科ホームページより
http://www.hyogo-c.ed.jp/~kobe-hs/ssh/sf5/sf5.html

<目的>
(1) 高校生・高専生の科学技術分野における研究や実践の拡大、充実、活性化を図る。
→ 生徒が自らの研究活動を他校の生徒や教員、専門家などに発表し、質問に応答することで、自らの活動に対する理解を深めるとともに、活動の活性化を図ります。

(2) 科学技術分野の研究・開発に取り組む団体間の交流を促進し、ネットワークの形成を図る。
→ 高校、企業、大学、研究機関、高専などがお互いに情報交換し、広い繋がりを構築する契機とします。

(3) 将来の日本を担う若者の科学技術分野への期待と憧れの増大を図る。
→ スペシャルメッセージと企業・大学・研究機関等の発表を通じて、高校生の科学技術への期待や憧れを大きくし、科学技術分野の人材輩出を図ります。

国際展示場2号館入口




 
多数の高校生、高専生が参加していました。   企業や理化学研究所の発表ブースがあります。

 


 

 

 

 

 

 

20:46
2014/02/03

校長室だより(2月3日付け)10号発行しました

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神戸市立長峰中学校 25年度校長室だより第10号


震災の体験を語り継ぐ

―1.17市民防災の日―

〇 あの日は、とても寒い日でした。546分、私は垂水区の自宅マンション2階の洗面所でひげを剃っていました。突然、電気が切れて真っ暗になった瞬間、大きな揺れが襲ってきました。「地震や!」と思ったわけですが、どこにも逃げるところはありません。立っていることもできず、その場にしゃがみ込むしかありませんでした。台所の方で、ガシャンガシャンと食器の割れる音がしました。

〇 しばらくして、揺れが収まったので、妻の名前を呼んで無事を確かめました。妻は23日前からインフルエンザで寝込んでいて、その日はお医者さんへ行く予定でした。

〇 しばらく呆然としていましたが、突然、ドンドンと家の玄関のドアをたたく音がして、地域の方が「このマンションが火事や、早く逃げて!」と言ってきたのです。

〇 これにはさすがにびっくりして、病気の妻を無理に起こして毛布にくるんで、私も毛布をかぶって外に出ました。外では、住人が心配そうにマンションを眺めていました。5階の一室から火が出ていました。地域の消防団が駆けつけてくれて、水道は止まっていましたので、海水をポンプでくみ上げて消火活動をしていました。その時、地域の消防団はありがたいと思いました。

〇 後で聞いたのですが、地震が来る前に電気コンロで朝食を作っていて、地震でその上に家具等が落ちてきて、停電が一時的に回復した時に、その電気コンロの熱で燃え始め、気が付いたら消せないような火になっていたとのことでした。老人夫婦がお住まいでしたが、命は助かりました。

〇 何とか火事が収まり、家にもどりました。学校(当時は兵庫区)へ行こうかと思いましたが、線路がグニャグニャに曲がってしまって電車が動いていませんでした。それで、まずは妻を病院へ連れて行こうと思い、単車で北区へ向かいました。

〇 道路の信号は止まっているし、倒れた家屋が道路をふさいでいるし、途中の長田区では街全体が燃えています。周辺の道路は消防のホースが何本も横たわっていました。がれきやホースを乗り越え、乗り越え、病院へ向かったのです。これは写真などで見た戦争中の避難と同じだと思いました。

〇 北区はほとんど被害がありませんでした。病院も受け付けてくれて、薬をもらって、また帰りました。新開地の銀行が完全に壊れていたり地下の大開駅の真上の道路が陥没したりしているたいへんな光景を見て帰りました。

〇 ひどい一日目の体験だったのですが、しかし、翌日学校へ行ってみるともっとひどい「修羅場」が待っていました。それこそ、まさに戦場でした。その日から泊まり込みで避難者のお世話をすることになりました。2000人の避難所としての学校のお話は去年しましたので今回は省略します。

〇 教訓として、次のようなことを思います。

(1)地震や津波などの災害は必ず来る。しかも突然襲ってくるので、どうしようもないことになるでしょう。想定できないことにも遭うでしょう。が、あきらめずに、その時に応じて、できる限り生き延びるために必死に考えて行動するということ。

2)私も地域の消防団などの協力があって助かった。学校もボランティアのおかげで助かった。それを決して忘れてはならない。確かに世の中には自分のことだけを考えて行動するような人もいるでしょう。でも、助けてくれる人も必ずいる。いざという時には、自分も、その助けてあげる人になりたい。

3)助けるためには、自分が被害に遭っていたら助けることができない。(自分のことをちゃんとできていない人は、人を助けることはできない。)自分の家族のことを先にして、余裕ができたときに周りを助けてあげればいいのではないか。

〇 震災から19年。初めの頃は悲しい思い、つらい思いをしたので、話をすることが嫌な時期もありました。でも、だんだんと後の人のために少しでも教訓となることを話そうと思えるようになりました。年に一度は、あの日のことを思い出して、備えを確認し、命を大切に生きる決意を新たにする日にしたいと思います。

マー君大リーグへ挑戦

〇 先日、「マー君」こと、プロ野球楽天の田中将大投手のアメリカ大リーグへの移籍が決定しました。7年契約で161億円だそうです。これまでの日本人選手の最高額で、1年間に23億円です。すごいですね。

〇 田中選手は高校時代に日本選抜としてアメリカに渡っています。そして、ヤンキースタジアムで元巨人軍の選手でヤンキースに移籍していた松井秀喜選手に会っているそうです。その時に、松井選手のことをすごく尊敬できる人だと感じたとのことでした。その松井選手のいたヤンキースに入ることになったのですから、とてもうれしいことだと思います。

〇 松井選手は、昨年、長嶋茂雄氏と共に「国民栄誉賞」をいただきましたが、とても礼儀正しく、誠実なふるまいの人です。一言で言えば「人格者」。私も人間的に尊敬できる人だと思っています。

〇 その松井選手の言葉に、

① 「ヤンキースを選んだのは、あえて自らを厳しい状況に追い込み、自分の潜在能力を引き出したいと思ったからです。」があります。田中選手も同じ気持ちではないかと思います。日本のプロ野球でもとても活躍しているのに、あえて新しい環境へ飛び込む。それは、もっと成長したい、成長できるはずと信じているからでしょう。

② 「これから厳しい戦いが続くけど、自分が選んだ道だから何の後悔もない。」

③ 「僕が心がけていることは、いつも同じように準備をし、平常心で打席に向かうことです。打ちたいという気持ちが強ければ強いほどホームランが打てるなら、いつも打ちたいと念じますよ。」

平常心で受験に挑め

〇 これらの言葉を、受験を目前にした3年生へ贈ります。自分で選んだ道だからうまくいかない時があっても人のせいにしないこと。そして、いつもと同じように準備をし、平常心で試験に向かうことです。試験に通りたいと願うことは当たり前ですが、気持ちだけで通るなら、誰しも強く願うでしょう。しかし、結果はそうはいきません。いつも通りの勉強を一生懸命にして、いつも通りの気持ちで受けるのが一番ということだと思います。

〇 受験生にとって、この時期大切なことは、体調を整えておくことでしょう。いつも通りの力が発揮できるように、よく寝て、よく食べて、風邪などひかないように体力をつけておくこと。そして、いつも通り日々の授業に集中して取り組むことです。

〇 その3年生の姿を見て、12年生は、次は自分の番だという自覚を高めて、今の努力を続けましょう。  


25年度校長室だより2月3日第10号.pdf


18:07
2014/01/08

校長室だより(1月8日付け)第9号発行しました

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神戸市立長峰中学校 25年度校長室だより第9号


2020年には
何をしていますか

〇 明けましておめでとうございます。
  平成26年がスタートしました。今年もどうぞよろしくお願いたします。

〇 昨年は、国内外でいろいろニュースの多い年でした。猛暑や豪雨などの被害も多かったですが、2020年の東京オリンピックの開催決定など、よいニュースもありました。今年は、どんな年になるのでしょうか。

〇 去年の終業式で、生徒の皆さんに次の質問をしました。「2020年東京オリンピックの年、皆さんは何をしていますか。」

〇 現在の中3は22歳、中2は21歳、中1は20歳頃です。
① 働いていますか。働いているとしたらそれは、どんな仕事ですか。
② 学生ですか。何の勉強をしていますか。
③ それはどんな学校ですか。大学・短大・専門学校・・・。
④ オリンピックに出ていますか。出たいと思っている人は、そのスポーツは何ですか。
⑤ 出られなくても、どんなスポーツをしていますか。
⑥ スポーツをしていない人は、どんな(趣味の)活動をしていますか。

〇 いろいろ想像してくれたと思います。オリンピックに選手としては出られなくても、ボランティアとして参加をすることもできます。東京では、たくさんのボランティアが必要とされていることでしょう。全国的に外国人の観光客も増えるでしょうから、神戸でも英語の得意な人は通訳をしたり、旅行会社などの関連する仕事について活躍している人がいるかもしれません。料理の道に入った人は、日本の料理で「おもてなし」ができるかもしれませんね。

〇 このように7年後の夢や目標をしっかりと意識することもよいことだと思います。そして、5年後、3年後、1年後と近づいて考えていくと、今日、明日どうするべきかが決まってきます。目標というものは、少しずつ変わってもいいですが、常に持ち続けることが大事です。

学校の目標


〇 学校は、今年も「自由と規律」の校訓の下、「規律ある生活」・「授業を大切に」・「思いやりの心を育てる」を重点に、生徒の皆さんの努力が実るように、精一杯教育活動に励んでいきたいと思います。

〇 保護者・地域の皆様方のご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

〇 3学期はたいへん短い学期で、3年生の授業は約2か月です。いよいよ進路実現へ向けてラストスパートの学期になります。

〇 2年生は最上級生への大事な準備の学期、1年生は長峰中学校を中心となって支える立場になります。しっかりと目標をもって毎日を過ごすことを期待しています。
 

旧生徒会(66期)離任のあいさつ(12/25)


志を高く挑戦を続けよう


〇 お正月の新聞記事で、ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授と神戸製鋼ラグビー部総監督の平尾誠二さんが対談をしていました。お二人は同学年で、ラグビーを通じて知り合い、今でも仲のよい友だちだそうです。

〇 山中教授は、「昔は、部下に『こうすればうまくいく』という感じでかなり干渉していましたが、今は人数が多くなったこともあって、一人一人が考えるように自分の意識も変えるようにしている。」

〇 平尾さんは、「人間と他の動物の違うところは意志があるところ。強い意志を持って事に当たると、人間ならではのすごい力が発揮される。」と語っています。

〇 つまり、お二人の話に共通しているところは、「やらされてやる研究や練習ではなく自分で考えてやっていくことが大事」ということだと思います。

〇 また、平尾さんは、「戦後、日本は先進国に追いつけ追い越せでやってきた。ひたむきに頑張るギラギラ感があった。それが経済大国になって安堵したのか、挑戦的な姿勢が衰えた気がする。」

〇 山中教授も、「海外の研究所に行くと、中国や韓国の人たちには『偉くなりたい』『出世したい』というギラギラ感がある。刺激がないと『なにくそ』という気持ちは浮かんでこない。マー君が大リーグに挑戦するのも彼のモチベーションを上げるうえでいいことだと思う。」と語っています。

〇 平尾さんは、「挑戦的に生きることがすごく大事。自分で『俺はこうなりたい』と思い描かないと夢はかなわない。だから、志は高く挑戦的に生きてほしい。」と締めくくっています。

〇 私たちも「高い志を掲げ」自分の意志で決めたことに「挑戦を続けましょう。」

「私の願い」


〇 新年の新聞に、明るい笑顔の女子の写真とともにこんな詩が載っていました。とても感動したので紹介します。大阪府岸和田市立東光小学校6年生の森琴音さん(12歳)の詩です。

〇 琴音さんは3歳のとき事故で心肺停止となったそうです。一命は取り留めましたが、低酸素脳症の重い後遺症で下半身はまひし、声は出るが言葉にならなくなってしまいました。発言はひらがなの文字盤を指し示して行っているそうです。

    「私の願い」
わたしは しゃべれない 歩けない
口が うまく うごかない
手も 足も 自分の思ったとおり 
うごいてくれない
一番 つらいのは しゃべれないこと
言いたいことは 自分の中に たくさんある
でも うまく 伝えることができない
先生や お母さんに 文字盤を 指でさしながら
ちょっとずつ 文ができあがっていく感じ
自分の 言いたかったことが やっと 言葉に 
なっていく
神様が 1日だけ 魔法をかけて
しゃべれるようにしてくれたら…
家族と いっぱい おしゃべりしたい
学校から帰る車をおりて お母さんに
「ただいま!」って言う
「わたし、しゃべれるよ!」って言う
お母さん びっくりして 腰を ぬかすだろうな
お父さんと お兄ちゃんに 電話して
「琴音だよ! 早く、帰ってきて♪」って言う
2人とも とんで帰ってくるかな
家族みんなが そろったら みんなで ゲームを
しながら おしゃべりしたい
お母さんだけは ゲームがへたやから 負けるやろうな
「まあ、まあ、元気出して」って わたしが 言う
魔法が とける前に 家族みんなに
「おやすみ」って言う
それで じゅうぶん

25年度校長室だより1月8日第9号.pdf
16:25
2014/01/01

「よい結果はよい習慣から」 終業式にて(2)

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「よい結果はよい習慣から」 終業式にて(2)


12月25日 終業式にて

〇 先日、高校駅伝がありました。兵庫代表の女子須磨学園は3位。男子の西脇工業高校は10位でした。素晴らしい成績でした。


〇 昨年の正月の大学駅伝(箱根駅伝)は、日本体育大学が優勝しました。日体大の別府監督は、西脇工業高校出身で、中学校は本山中学校です。私が在籍した時に別府監督も在籍していて、もちろん陸上部でした。その後、西脇工業高校へ行き、1982年に全国高校駅伝で初優勝のときのアンカーだったのです。

〇 その日体大の優勝後の記事には、こんなエピソードが載っていました。一昨年
4月から西脇工業高校の渡辺公二前監督を特別強化委員長として招いて、一年かけて選手の私生活からたたき直したのだそうです。

〇 5
時半起床の徹底、毎日10分間のゴミ拾い、入念なグラウンド整備、全面禁酒、1030分消灯の規則正しい生活を徹底した。選手は、「最初は窮屈だったが、当たり前になった。」と答えています。


〇 以前、「学校だより」にも書いたことがありますが、やはり「よい習慣がよい結果につながる」と思います。「よい結果はよい習慣から」です。(書いたものを示しました。)


〇 冬休み、毎日の生活習慣が乱れないように気を付けながら、各自の目標目指して努力を続けましょう。

07:30
2013/12/31

「今年を振り返って」 終業式にて(1)

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「今年を振り返って」 終業式にて(1)


〇 平成25年が終わります。皆さんは、振り返って何が一番印象に残りましたか。

 (ここで、3人の生徒を指名して答えてもらいました。3年生は「2020年オリンピック決定」、2年生は「トライやるウィーク」、1年生は「駅伝」と答えました。)

 

〇 私は、①猛暑 ②豪雨 ③地すべり(大島) ④フィリピンの巨大台風 ⑤オリンピック2020東京 ⑥偽装事件 ・・・などが印象に残っています。いろいろニュースの多い年でした。


〇 さて、2020年東京オリンピックの年、皆さんは何をしていますか。

中3は15歳→22歳 中2は14歳→21歳 中1は13歳→20歳ですね。いくつか質問しますので、心の中で考えて想像してみてください。

① 働いていますか。それは、どんな仕事ですか。

② 学生ですか。何の勉強をしていますか。

③ どんな学校ですか。大学・短大・専門学校・・

④ オリンピックに出ていますか。出たいと思っている人は、そのスポーツは何ですか。

⑤ 出られなくても、どんなスポーツをしていますか・。

⑥ 文科系の人は、どんな活動をしていますか。


〇 いろいろ想像してくれましたか。オリンピックに選手としては出られなくても、ボランティアとして参加をすることもできます。外国人の観光客も増えるでしょうから、英語の得意な人は通訳をしたり、関連する仕事について活躍している人がいるかもしれません。料理の道に入った人は、日本の料理で「おもてなし」ができるかもしれませんね。


〇 7
年後の夢や目標をしっかりと意識することもよいことだと思います。そして、5年後、3年後、1年後と近づいて考えていくと、今日、明日どうするべきかが決まってきます。目標というものは、少しずつ変わってもいいですが、常に持ち続けることが大事です。

<続く>
07:30
2013/12/17

12/14 中学生の主張大会

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12/14 中学生の主張大会


〇 12月14日(土)、PTA主催の「中学生の主張大会」が、神戸総合教育センターでおこなわれました。

〇 作文のテーマは「人との絆を感じた時」。全市の中学校から14158点の応募があり、優秀者が表彰を受けました。


総合教育センター

 
中学生の主張大会会場


主催者 PTA連合会会長のごあいさつ

 
代表10名が作文を発表しました


全市の各学校の優秀者が表彰を受けました。(代表)

15:42
2013/12/10

いじめなにそれ?というほうへ

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いじめなにそれ?というほうへ


〇 先日、全校朝集で紹介した、ポスターです。職員室前に掲示してあります。

〇 どくろの絵が描いてあって、始めは気持ち悪い絵だと思っていましたが、NHKの「いじめを考える」キャンペーンのポスターでした。


いじめてる わたし
いじめをみている わたし
いじめられている わたし
ぜんぶ わたし

いじめなにそれ?というほうへ。


17:33
2013/12/04

25年度校長室だより(12月2日付け)第8号発行しました

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神戸市立長峰中学校 25年度校長室だより第8号


しめくくりの時期

〇 12月になりました。2学期の締めくくり、1年の締めくくりの時期です。

〇 この時期は、学校のサイクルでいうと、1年間の取り組みの反省をする時期になります。「学校評価」ということで、授業や行事、学校全般について反省して、次年度は何をどのように改善しなければならないのかを考察していきます。そのために、今年は、生徒の皆さんへもアンケートをします。授業は学校の一番大切な活動です。来週には授業アンケートを実施する予定ですので、協力をお願いします。

〇 生徒の皆さんへのアンケートや、保護者・地域の皆さんへの学校教育全般のアンケートをとって、先生方自身の反省を出して、それらを学校評議員という地域やPTAの方々に見ていただいて評価をしていただく。これが学校評価というものです。学校を去年より今年、今年より来年というふうに、少しずつよくしていく仕組みです。

〇 そして、いろいろある課題の中から、重点的に取り組んでいく目標を決めていきます。それは、力というものは重点的に集めないと、大きな力にならないからです。生徒も大人もみんなで目標を共有して、学校をよくしていこうということです。

目標があると頑張れる

〇 人は、目標がしっかりと決まると、がんばることができます。力が湧きます。

〇 例えば、先日の女子駅伝は、神戸市で5位という素晴らしい成果を挙げ、28年ぶりに県大会出場という快挙を成し遂げました。

〇 実は、去年の神戸市大会では、8位までしか県大会に出場できないのに、同タイムで9位だったのです。そのシーンは今でも私の記憶に残っています。ほんの少しの差で勝ち負けが決まるスポーツの戦いは見ている人には面白いものですが、負けた方の選手の悔しさは言葉にはできないほどのものでしょう。でも、それが、女子チームの強い思い、目標として心に刻まれたのだと思います。「ようし、次は勝つぞ!」と。

〇 次の年の目標がはっきり決まったので、チームは団結して苦しい努力を続けることができたのではないでしょうか。

〇 それにしても、県大会出場を目標に1年間努力を続けたことは素晴らしいことです。おかげで、神戸市大会では見事に5位に入賞しました。その努力に心から敬意を表します。本当におめでとう。

〇 駅伝チームに限らず、多くの部活動が同様に目標を持って、毎日苦しい練習を続けています。

〇 勉強もそうです。遠い目標、近くの目標をしっかり立てて頑張っていくのです。

〇 3年生は、もうすぐ進路の決定の時期です。自分の目標がはっきり決まったら頑張る力が湧いてきます。後は「わき目もふらずゴールを目指して全力で走る」だけです。


県駅伝競走大会 走り終えて(1116日)

人 権 週 間

〇 今週12月4日(水)からは、「人権週間」です。人権週間とは、昭和23年(1948年)の国際連合の総会で「世界人権宣言」が採択されたのを記念して制定されたものです。毎年124日から10日までの一週間を「人権週間」として、全国的に人権尊重の気持ちを高めようということで、人権作文の表彰などいろいろな取り組みが行われています。

〇 今年の第65回人権週間の啓発活動の重点目標は「みんなで築こう人権の世紀」、「~考えよう 相手の気持ち 育てよう 思いやりの心~」です。

いじめの問題

〇 人権問題の中でも、いじめの問題は、たいへん深刻な事件につながることが多く、社会的にも重要な関心事になっています。今年の夏の中学生議会でも、市長さんや議員さんも参加して「いじめのない学校づくり宣言」が採択され、先日、生徒会からも紹介がありました。

〇 いじめの問題で、私が一番こわいと思うことは、いじめられている人には死ぬほどつらいことが、いじめている人には「遊び」感覚で、いじめているという気持ちが少ないということです。ここに本当の恐ろしさがあります。

〇 一人の生徒に、集団で暴力をふるう「いじめ」のケースはまだ、先生や周りの人の目にとまります。しかし、話しかけても答えてもらえず、白い目を意識しながら集団の中で生きることのつらさ。グループの楽しそうな会話からはずされ、ぽつんと一人ぼっちの毎日。この子にどんな理由があろうとも、決して「だからいじめられるんや」ということにはなりませんし、絶対してはいけないのです。

〇 そして、そのこと(いじめ)を知っていて何もしないことも、よくないことなのです。見てみぬふりをしないで、身近な大人に相談しなければいけません。

〇 この機会に、神戸市の「いじめ防止三原則」も再確認しておきます。「するを許さず されるを責めず 第三者なし」。

人権のキーワード

――私・あなた・そしてみんな――

〇 「人権を大切に」とは、まず、「私」、「自分を大切にする」ことです。ある年の「中学生の主張大会」で、父親を亡くした生徒が、「生きたくても生きられない命がある。だから、生きている人は自分の命を大切にしてほしい」と訴えていました。どんなつらいことがあっても命を粗末にしてはいけないのです。

〇 次に、「あなたを大切にする」です。自分が大切なように、あなた、つまり隣の人、クラスの友達も大切にしなければならないのです。人にはそれぞれ個性があります。背の高い人、低い人、足の速い人、遅い人、それぞれの個性なのです。

〇 「みんな違ってみんないい」という言葉があります。障害があるからといって、人より遅れているからといって、バカにしたり、いじめたり、のけ者にしたりしてはいけないのです。

〇 そして、「みんな」です。皆で助け合って「共に生きる」ことに、本当の喜びがあるということだと思います。

〇 学校でも2学期の行事を通して協力することで大きな感動を味わったと思います。何事も、一人よりも皆で力を合わせて行えば大きな喜びにつながります。

〇 人権週間にちなんで、身近ないじめの問題や、人権について考えてみてください。



25年度校長室だより12月2日第8号.pdf


08:13
2013/11/18

第3回神戸マラソン

Tweet ThisSend to Facebook | by:校長

第3回神戸マラソン


〇 11月17日(日)、第3回神戸マラソンが行われました。

〇 垂水区で応援しました。


垂水区2号線平磯付近
多数のボランティアが給水の準備をしています。


垂水区の中学校の吹奏楽部が沿道から激励の演奏をします。


9:46 先導の白バイが通過。



トップのランナーが集団で通過しました
このあたりは15km地点ですので、およそ45分で通過しています。
1kmを3分、1500mを4分30秒のペースで走っています。
さすがにトップランナーは速いですね。


大勢の参加者が走っていました。
垂水区の2号線福田川交差点陸橋より撮影

07:32
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