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研究テーマと目指す子供像

 「だからすき!   つたえあおうよ   音楽のたのしさを」
    音楽表現についての      音や音楽を通した        創造的・主体的に
   思いや意図をもつ      学び合い(音と言語)   表現活動を楽しみ学ぶ

 =目指す子供像=
 聴き取り(客観的知覚)感じ取り(主観的感受)を基に、自分の音楽表現についての思いや意図をもち、友達との学び
合いを通して創造的・主体的に音楽表現を楽しむ子供

         思いや意図をもつ       学び合い(音と言語)   表現活動を楽しみ学ぶ

 =目指す子供像=
 聴き取り(客観的知覚)感じ取り(主観的感受)を基に、自分の音楽表現についての思いや意図をもち、友達との学び
合いを通して創造的・主体的に音楽表現を楽しむ子供


 

テーマ設定の理由と研究の方向性

・全日音研より設定してきた研究テーマ・目指す子供像は、音楽科学習において子供達に求められているものであり、まだまだ達成されているとは言えない。引き続きこの研究テーマ・目指す子供像を設定し、さらに深めるべきだと考えた。

・昨年度、新しく3つの課題(学習展開・発問・評価)から授業づくりを考える研究を進めた。研究を進める中で、これらは互いに関連し合っており授業を考える上で不可欠なものであることを実感した。今年度は、違う課題について着目して授業を考えたり、3つの課題を総合的に捉えた授業づくりをしたりすることを進めていきたい。

・今年度は新しい教科書となり新たな題材展開研究や教材研究などを行う必要性からも研究内容を大きく変えずにこれまでの研究をさらに深めていくこととした。

・今後の展望として、H28年度から近音研実行委員会発足とともに大会へ向けての取り組みが始まると考え、来年度より研究テーマ、子供像、研究内容、研究組織、授業公開の仕方などについて、検討し改訂していきたい。

 

 

昨年度の研究の成果と課題

○それぞれの課題(学習展開・発問・評価)から授業づくりをしたことで、そのどれもが大切であり

関連していることがわかった。

○題材で付けるべき力や本時のめあてを意識した授業づくりの大切さを実感した。

○思いや意図をもたせる場面が増えたことで、子供の教材(楽曲)に対する思いが強くなった。

○公開授業者に協力して、授業づくりについて考え学ぶことができた(本時案作成や先行授業など)。

○教師と子供のかかわりには評価(子供に返る評価)が存在しており、教師の言葉かけの工夫を意識する

ようになった。

○研究授業を受けたことで、担任や学年など教師同士のつながりができ、学校力アップに貢献できた。


▲3つの課題を意識して授業づくりができたが、教材そのものの価値(教材解釈)をもっと行い、ねら

い達成のためにどのように扱うことができるのかをもっと深く考えるべきではないか。

▲設定した活動形態がねらいに迫るための手段として必要なものだったのか。また、学び合いの質はど

うだったのか(グループ活動=関わっていると言えるのか、その活動によって学びの高まり深まりが

期待できるのか。)

▲子供の思いや意図を音楽表現で実現させるための技能指導や読譜指導をどうするのか。

▲子供が主体となる場を仕組めたか(思いや意図をもつ場、それを表出する場)。

子供の発言をどう捌くのか。

▲子供の抵抗(子供自身ができるわかる)と限界(教師の指導が必要)を見極めはできているか。

▲本時の評価規準は妥当だったか(全員がB規準になることを目指す授業→それが本時目標)

▲6年間を見通し、系統性をもたせた指導は意識できなかった。新教科書で新たに年間指導計画を作成

する必要がある。


 

今年度の研究内容

(1)友達との学び合いを通して創造的・主体的に音楽にかかわっていく子供の姿を目指し

て、「学習展開」「発問」「評価」の3つの切り口で授業研究を行う。

(2)鑑賞と表現の関連性をはかる。(①~③が循環する)
①「聴いて感じる」(聴き取り感じ取り)       
②「考える・わかる」(思考・判断・言語等による表現=思いや意図)
③「音楽表現する」(音楽表現に生かす)

(3)1年間(6年間)を見通した年間指導計画の作成


3つの課題について
 学習展開の工夫 発問のあり方 評価のあり方
 ●聴いて感じる
  →考える・わかる
  →音楽表現する
 ●題材のゴールイメージ
  →評価(規準の設定)
 ●手立ての工夫
  →教具・場の設定・活動形態
 ●子供の思考を活性化する発問
                
 ●指導言の整理
  (説明・発問・指示)
 ●子供の思考・判断・表現
  の活性化 
 ●発問の役割や意図、
   タイミング
 ●子供同士をつなぐ言葉かけ
 ●学習ねらい達成のために         
               
 ●見取りと次の手立て
   (子供に返る評価)
 ●評価規準(B)の設定
  ゴールイメージ
  ねらいと評価
 ●指導計画と評価規準
 ●評価方法・評価場面
 教材研究=教材と向き合う(すべての領域および活動)
~教材そのものの価値、子供にとっての価値~

 =授業づくりのイメージ=

 1、この題材でどんな力を付けるの? ねらい
 2、どんな教材で? 教材選択&教材研究
 3、何ができれば(わかれば)いいの? ゴールイメージ 評価規準Bの姿
 4、どんな学習展開にしよう? 鑑賞と表現の関連性   
 発問
 手立ての工夫(教具・場の設定・活動形態など
 評価場面 評価方法
 授業の実践 

 =課題別研究会=  4ブロック3課題 計12グループ
  学習展開 発問 評価
 東灘・灘・中央   
 兵庫・長田・須磨   
 北・北神   
 垂水・西