(5) 神戸市歌広め隊(本校指定)
 

実施計画

1 実践活動テーマ

   ・昭和26年制定の「神戸市歌」の存在を明らかにしていく
   ・次代を担う高校生が「神戸市歌」を積極的に演奏し、神戸市民に広めていく

2 実践活動のねらい

   本校の芸術系音楽コース生徒と弦楽部員が中心となって、他の神戸市立高等学校の音楽関係部と連携しながら、演奏の機会を捉えて、「神戸市歌」を
   積極的に取り上げ、神戸市民の方々に聴いてもらいつつ、一緒に歌っていただけるよう働きかけていく。

3 校内推進組織の概要
   学校長(代表者) 教頭2名 音楽科主任 芸術系音楽コース担当教諭2名 弦楽部顧問3名 芸術系音楽コース所属生徒21名 弦楽部生徒27名

4 実践活動の概要

   ・弦楽部及び音楽コース生徒が夏休み期間中、東灘区内を中心に神戸市内の保育所、  児童館で神戸市歌を演奏し、高校生が歌唱指導し、会場も一
    緒に合唱してもらう。
   ・第43回神戸市立高等学校芸術祭音楽の部会場の神戸市立東灘区民センター、うはらホールにおいて本校弦楽部と葺合高等学校吹奏楽部合同で管弦楽
   を組織し、オーケストラの伴奏で、本校音楽コースと葺合高等学校合唱部がステージより神戸市歌を演奏し、会場の市民の方々と合唱する。
   ・六甲アイランド東西7番街自治会のクリスマス会において弦楽部が神戸市歌を演奏し、会場とともに合唱する。
   ・未来あじさいコンサート(会場:神戸文化ホール大ホール)において、弦楽部と本校OBの管楽器奏者を交えた管弦楽を組織し、あじさいコンサート出演者約千人と
   会場約二千人とともに大合唱をする。

 

実施報告書

1 実践活動テーマ
  ・昭和26年制定の「神戸市歌」の存在を再認識する
  ・次代を担う高校生が「神戸市歌」を主体的に神戸市民の方々と合唱する
  ・神戸市歌を通して神戸市民の自覚を持ち、神戸を愛する心を育む


2 実践活動の内容

  神戸市歌広め隊(弦楽部19名 音楽コース21名)
    日 程       場 所          活動内容
   7月25日(金)午前 田中保育所         田中保育所の児童約50人の歌唱指導
   7月25日(金)午後  ユニ介護            兵庫区のデイサービス55人の歌唱指導
   7月28日(月)午前  東灘本庄保育所      東灘本庄保育所の児童約45人の歌唱指導
   7月28日(月)午後  花みさき特別養護老人ホーム 老人ホーム約45人の歌唱指導

   8月 5日(火)午前 魚崎保育所         魚崎保育所の児童約40人の歌唱指導
   8月 8日(金)午前  渦森台保育所       渦森台保育所約35人の歌唱指導
   8月25日(月)午前 御影保育所         御影保育所約50人の歌唱指導
   8月26日(火)午前 中野保育所         中野保育所と聖ニコラス幼稚園の児童・園児約65人の歌唱指導
   11月13日(木)午前 うはらホール         第43回神戸市立高等学校芸術祭で全員合唱
   12月13日(土)午前 ウエスト7番街集会所      自治会のクリスマス会で地域の方々と合唱
   12月21日(日)午前 イースト7番街集会所     自治会のクリスマス会で地域の方々と合唱

 (以下今後の予定)
   3月23日(月)午後 うはらホール        第11回弦楽部定期演奏会で会場と共に合唱
   3月28日(日)午後 神戸凮月堂ホールハートミュージアム 障がい者と合唱


3 成果と課題
  ・神戸市歌が徐々にではあるが存在か知れてきている。
  ・比較的年配の方々は歌って下さるが、若い世代には歌詞が難解である。
  ・神戸市歌の演奏機会はあっても、各回・各演奏会一期一会で、その場一回限りの合唱にならざるを得ない。
  ・神戸市民の心の拠所とはなると思われる。
  ・現代のマッチした新しい市民の歌もそろそろ必要ではないかと感じられる。