文科省事業「WWL(ワールド ワイド ラーニング コンソーシアム構築支援事業)」(拠点校:葺合高、共同実施校:科学技術高・神港橘高・須磨翔風高、連携校:六甲アイランド高)
の今年度の取り組みとして、昨日7月14日(水)「WWC(ワールド ワイド コンファレンス)」が葺合高で行われ、本校3年次生が発表しました。
発表①「オオカナダモの火事場の馬鹿力」 発表者…辻井さん、北山さん、延原さん
発表②「神戸体操の科学的分析」 発表者…濵野さん (※同じ班の岩田さんと中嶋さんが野球部の試合で公欠)
日本語と英語でそれぞれ1回ずつ、立派な発表でした!
★WWC(ワールド ワイド コンファレンス)の目的(パンフレットより)
日本と世界の高校生が、共通の課題について議論し、その解決策を検討することを通して、互いに学び合う機会とする。
参加生徒が世界市民としての意識を高め、新たな価値観を共有し、確かな行動を起こす契機とする。
3年間のWWLの取り組みで築いたAL(アドバンスト ラーニング)の繋がりをさらに発展させる機会とする。