１．アブラナのめばえ／は／そだちとかいか （１） めばえ あきにめばえ　ふゆをこし　そだちます。 　 はるにのび　1メートルいじょうにも くき はなり、はなをさかせます。 ［アブラナ、1975.4.25.］ ［こうべし　きたく　やまだちょう、2002.1.10］ ［こうべし　きたく　やまだちょう、2002.1.10.］ ［2002.1.10.］ （２） は きぶの は・・・・・・え があって、さきのほうのはばがひろがります。 　 じょうぶの は・・・・・・きぶはみみじょうになって　くきをまきます。 　 は のへりには きょし があります。 　 は のじょうめんはみどりいろ、かめんはしろみをおびています。 ［2001.2.10.］ ［2002.1.10.］ ［2001.2.14.］ は や み をあらすむしには　ダイコンアブラムシがいます。わかい み におおくむらがり、しるをすいます。 　 キャベツの は をあらすものには　モンシロチョウやヨトウガなど、チョウやガのようちゅうがおおいです。のうやく のしようで　モンシロチョウのいるはたけもへってきました。 （３） そだちとかいか はなは　かいかじ、すいへいに ふさじょうかじょ をつけます。 ［ふさじょうかじょ、2002.1.18.］ ［ふさじょうかじょ、2002.1.10.］ のちには　じくがのびて そうじょうかじょ になります。 ［そうじょうかじょ、こうべポートアイランド、2001.3.26.］ ［そうじょうかじょ、2002.1.18.］ ｜アブラナのひょうしへもどる｜つぎのステップへすすむ｜