ツチアケビ　ランか　（９−１０がつ） １．まっかなみをつける 　なつからあき、らくようしたはやしのちかくで　まっかなアケビのようなツチアケビの み にであうことがあります。 ツチアケビのみ ［うえひだり：きたく　ありのちょう、2002.8.26.］ ［うえなか：きたく　やまだちょう、2000.9.26.］ ［うえみぎ：しかまぐん　ゆめさきちょう、1975.9.28.］ であうとおどろくよ。 アケビかバナナ？ ひだりうえのしゃしんは、したのはなのしゃしんのひだりうえのものとおなじばしょです。 ２．はなは いつ、どんなはな 　6がつのころしげりはじめたはやしのしたでまれにであうことがあります。さいているとはやしのなかはかがやいたたいようのひかりがさしこんだようにはなやかです。 はな おうかっしょくの はなです。 はなのつくりを みてみましょう。 ［2002.6.29.］ ３．は はないのにどうしてそだつのでしょうか みどりの は をつけずこうごうせいをしなくなった ツチアケビ (ふせいラン) です。 ナラタケのきんるい からようぶんをとりそだっているようです。ていちのたけやぶや コナラばやし でもみかけます。 ４．み のなかをのぞく なかは しゅし などでつまっています。 翼のついたしゅしです。 ［くろくみえるのはしゅしです。］ ［しゅしには翼があります。］ み としゅし ［きたく　やまだちょう、2000.1.26.］ ５．ひとのりようは とうほくのちではいちばでうられることもあるときいています。くすり にするそうです。 メニューにもどる