１．ヒノキ　(1) じょうりょくたいぼく／はな ■じょうりょくたいぼく じゅひは せっかっしょくで、たいらでなめらか、たてにさけます。 　 は はたいらにえだわかれすします。さゆうのそくめんにあるものはふながたであります。 は のうらには Ｙじがたになった きこう のつながったぶぶんが おびになっています。 [した2まい：1999.12.12.] [かわべぐん いながわちょう、2002.12.14.] [うえ：なだく ろっこう、2001.12.10.] [した：2002.10.17.] ■はな （１）おばな たすうつきます。だえんじょうたまごがたです。ながさ2−3ミリメートル。 　 ３つの やく にきいろの かふん をためます。 　 かぜのふくたびに たいりょうの かふん をとばします。 （２）めばな えだのさきについています。ちょっけい4ミリメートルほど。 　 10こほどの めしべ が2こずつ たいせい します。 ｜ヒノキのひょうしへもどる｜つぎのステップへすすむ｜