４．かじつ／えっとうが／オニビシとヒメビシ ■かじつ しぼうは はんかい。 [2002.9.8.] [2002.12.12.] [2002.12.12.] [2002.9.8.] [きたく おうごちょう、2002.9.21.] ［たにくしようの しゅし１こ］ とげのある かくか で、とげのさきには ブラシじょうの け がつきます。 　 がくめいの Trapa は 「てきがせめてくるのを ふせぐための とげ のついたてつせいのぶき」をたんしゅくした ことばだそうです。 ■えっとうが あき、くきの じょうぶに ぎえっとうがを つけます。 [2002.12.12.] [2002.12.12.] [2002.12.12.] ■オニビシ／ヒメビシ オニビシ かじつは おおきく、とげはよっつあります。 ヒメビシ すべてが しょうけいです。 かじつには ほそくながいとげ４ほんあります。 [ヒメヒシ、西区玉津町、1975.6.9.] ■けんきゅう・ぎもん どんなりくじょうしょくぶつが ヒシのそせんとして すいちゅうにはいっていったのでしょうか。 　 ヒシのまえのしょくぶつは アスナロヒシでなかったかと いわれています。（みき しげるしのけんきゅう） 　 ヒシは へんいがおおきい。それぞれ こりつ し、かくりされた いけ や ぬま で そだっていたながいねんげつの あいだに へんいをおこしたと かんがえられます。 　 いけぬまには それぞれのちいきなどによって せいいくかんきょうがことなります。そだっている ヒシ は そのかんきょうに てきおうしていきているからです。 ｜まえのステップへもどる｜ヒシのひょうしへもどる｜