１．ミソハギ さんろく、やまのしっちにはえる　たねんせいそうほん　です。 　 はなをさかせるために　たのへりにうえることがおおくなりました (しゃしんしたみぎ)。 [きたく　ろっこうさん、1995.8.1] ［きたく　ありのちょう、2002.6.29.］ ［きたく　ろっこうさん、2002.7.22.］ はなは ようえき に1−3ずつつきます。え はみじかいです。 　 がくはくっつき、5−8ミリメートルの　つつじょう になります。かべんは6、おしべは12（ちょうたんあります）です。 ［さいばい、2002.7.22.］ ［きたく　どうじょうちょう、2002.8.14] ［ひだり：ひめじし　めが、2001.7.23] ［した2まい：きたく　どうじょうちょう、2002.8.14] ヒメミソハギ・・・しつでんにはえます。 ［ひめじし　めが、1999.9.3] ｜ミソハギのひょうしへもどる｜つぎのステップへすすむ｜