４．ウメの み 　はなをかんしょうするウメは、み をならすウメとは　ちがっているのですよ。 　かんしょうするウメには、いろのはな、はなのかたち、さくじきがちがうものがあります。 ※ウメのえんげいひんしゅは300しゅいじょうあります。 ※み をとるウメのはなは、しろのひとえです。 　み はいつごろじゅくすのでしょう。 　「つゆ（「うめのあめ」というかんじをかきます）」ということばからも　かんえられるかな...... 　うめをたべたとき、たねをかんさつしよう。 [大きな み のたなべなんこうばい] 　ひだりの　たなべなんこうばいは、こうこうせいがせんせいといっしょに、ひんしゅかいりょうしてつくったものです。 ｜まえのステップへもどる｜ウメとモモのひょうしへもどる｜つぎのステップへすすむ｜