４．くき・かじつ ■くき わかいえだには　しろい ずい がつまっています。ふるいくきは　ちゅうくうです。うつろのくき・・・・・・うつぎ、また う（5がつ）にさくからうのはな ともいいます。 　 かたくておれません・・・・・・とまりぎや　かきねにつかわれます。 　 ふえなどをつくることもできます。 くろっぽいくきはふるいもので、ちゃいろのはわかくのびたものです。 ［1〜数本の茎］ ［なだく　ろっこうさん、2002.3.26.］ ［おおくのくきがでる、ろっこうさん、2002.4.18.］ ［ちゅうくうのくき、2002.4.3.］ ［1〜すうほんのくき、たからづかし　たけだお、2002.4.3.］ ■かじつ 　［みぎ：2000.6.18.］ きゅうけい・・・・・・せんたんにかちゅうがのこります。 ［2000.6.18.］ ［はる、しんめがでるころ、まだ み をつける］ ｜まえのステップへもどる｜ウツギ)のひょうしへもどる｜つぎのステップへすすむ｜