１．じょうりょくの こうぼく 　みきは ちょくりつし ふとい えだ をだします。こうべのうらやまには は がながさ 7-11センチメートルの かなりみきのおおきい ヒメユズリハが おおくはえています。こうべでは、ユズリハは にわにうえられているにすぎませんが、ひょうごけんの ほくぶでは おおくみられます。 ■ヒメユズリハ [すまく すまうらこうえん、2001.12.23.] [すまく すまうらこうえん、2001.5.4.] ■ユズリハ 　は はごせいし えだのさきに しゃりんじょうにつきます。は はかたく、ひょうめんは こいみどりいろ、うらめんは ややしろいです。ようへいは あか、みどりいろをしています。 [やぶぐん やぶちょう、2001.9.24.] ［うえ・みぎうえ：ユズリハ、さいばい、2001.2.4.] ［みぎ：しゃりんじょうに は をつける ユズリハ、2002.11.18.］ すまく すまうら、1979.1.6.] [2001.12.23.] ヒメユズリハの は のうらめん（しゃしんみぎ）・・・ようみゃくはおおく、もうじょうに りゅうきします。ややしろいです。 ｜ユズリハのひょうしへもどる｜つぎのステップへすすむ｜