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| 51.イチモンジチョウ /タテハチョウ科 |
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アサマイチモンジに似るが、
- 前翅表面第3室基部の白斑はごく小さいか、消失する (明瞭に出る)が、同室亜外縁に表面裏面ともに白斑が現れる(あらわれても小さく不明瞭)。
- 前翅表面中室の白斑はごく小さいか、消失する(比較的明瞭に出る)。
- 前翅1b室と2室の白斑の内端を結ぶ線は後縁に対してほぼ直角である(外側にずれる)。
- 後翅裏面中室の細い黒条はほぼ平行である(乱れてX字型)。
- 後翅裏面の白帯を横切る翅脈は白色に近い(暗灰色)。
で区別できる。 |
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雌は雄にくらべて大型で翅型が丸味を帯びるが、その差はわずかである。アサマイチモンジと混棲地が多く、成虫の生態はきわめて近い。
食草はアサマイチモンジより広く、スイカズラ属、タニウツギ属にまたがるといわれている。
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