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| 74.ミヤマセセリ /セセリチョウ科 |
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雌は前翅表面に白い帯が現れる。他に似た種類はない。
神戸では低地の丘陵から山地にわたり、個体数が多い。他の蝶の発生の少ない早春に発生するため、よく目立ち、日当りのよい山道や林の縁に出現し、日光を浴びたり、近くを通る蝶を追って敏速に飛ぶ。地面や枯葉の上に翅を広げて止まる。春早く出現するので、晴天の気温の上る9〜15時頃に活動が多い。
年1回、低地では3月下旬から、山地では4月に入ってからの出現になる。老熟幼虫で越冬し、早春、食を摂らず蛹化する。
食草はクヌギ、コナラといわれる。
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