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| 76.ホソバセセリ /セセリチョウ科 |
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後翅裏面の白斑が目立ち、他に似た種類はない。雌は大型で翅幅が横に広く、白斑が大きい。
神戸では山地に多く、低地には少ない。六甲山、摩耶山の中腹より上の林の周辺のススキの草原にみられる。低い山ではほとんど見かけない。
葉の上に静止することが多く、セセリチョウの中では飛翔速度は遅い方で、一気に遠くまで飛ぶことも少なく、採集しやすい。ハギをはじめ花によく来るが、汚物、湿地にも来る。
年2回発生と見られる。第1化は6月下旬から7月にかけて、第2化は8月に発生する。幼虫で越冬する。
食草はススキ類、カリヤスなどといわれる。
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