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| 4.カワムツ (コイ科) |
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神戸市のほとんどの川にすんでいる。体側の中央に暗く太い縦の線がある。全長14〜16cmで、口びげはない。産卵期は、5〜8月で砂れき底に産卵する。雄は婚姻色が下あごの回りから腹にかけて赤くそまり、非常に美しい。別名「アカムツ」と呼ばれる。
川の上・中流にすみ、淵の深みの所を好む。オイカワとともに雑魚釣りの良い対象となっている。水槽での飼育にも適していて、美しい体のラインは観賞する価値がある。
食用にされ白焼きにされるが、空揚げの方がおいしい。
北陸以西の本州、四国、九州の河川と湖沼の上流部に分布する。
神戸市内のカワムツの分布は広いが、どちらかといえば明石川のような平野を流れる場所より、山あいを流れる所に好んですむ。
六甲山地を源とする都市河川には必ず生息している。
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Zacco termmincki (TEMMINCK & SCHLEGEL) |
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