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ミヤマシシガシラ |
オサシダ |
シシガシラ |
| 生態 |
・温帯林下の排水のよい傾斜地に自生する
・通風もよく直射日光のあたらないところに自生する
・兵庫県での垂直分布900〜1,200m |
・排水のよい山地の岩上,または地上に生じる
・向陽地にも自生する
・500〜900m(六甲山で) |
・低山地から高山の林下にかけて普通に生じる
・やや乾燥地に多く生じる
・30〜1,900m |
形
態 |
色 |
葉
柄
・
葉 |
・濃い緑
・暗紫褐色または赤褐色 |
・淡緑色
・褐色〜赤褐色 |
・オサシダよりやや濃い緑
・黄褐色 |
根
茎 |
|
・短く匍匐する(斜上型) |
・長く匍匐するものがある |
・短く斜上,または直立型 |
鱗
片 |
形
・
長
さ
・
つ
き
方 |
・線形・皮針形で細くとがる
・3〜5mm,暗紫褐色
・葉柄基部にややまばらにつく |
・皮針形,卵状披針形
・5〜8mm,褐色
・葉柄基部に卵状のものがまばらにつく |
・線形で細くとがる
・10〜15mm,褐色〜暗褐色
・中軸,葉の裏面までかなり多くつく |
裸
葉 |
羽
片 |
・幅広く4〜7mm
・先端ほまるく純頭
・基部は中軸に広くなってつく
・下部羽片は中軸に広く合着する |
・幅せまく2〜4mm
・先端はまるく純頭
・前側が広くなってつく
・下部羽片は中軸に広く合着する
・オサシダのみ完全に羽片が独立する |
・先端は純頭または鋭頭 ・前側が広くなってつく
・下部羽片は中軸に広く合着する |
葉
脈 |
・羽片の中肋は表面に浅いみぞがはっきりみられ,裏面も隆起する |
・羽片中肋は表面にみぞがみられず裏面も隆起しない |
・ミヤマシシガシラに同じ |
葉
身 |
・胞子葉より短いが幅は広い |
・胞子葉より短いが幅は広い |
・胞子葉より短いが幅は広い |
葉
柄 |
・中軸にかけて多くの細点がみられ,葉柄は長い |
・かなり長い |
・かなり短い |
実
葉 |
羽
片 |
・上向きにつき一方向にまがる |
・栄養葉より幅が狭いのでまばらにつくように見える |
・栄養葉より幅が狭いのでまばらにつくように見える |
胞
子
嚢
群 |
・羽片の中肋に平行して1列にならび包膜は中肋に向って開く
・外側にはごくわずかな辺縁がつく |
・羽片の中肋に平行して1列にならび包膜は中肋に向って開く
・包膜と同じ幅の辺縁がつく |
・羽片の中肋に平行して1列にならび包膜は中肋に向って開く
・包膜の幅の半分ほどの辺縁がつく |
葉
身 |
・栄養葉よりかなり長い,2倍近いものもある |
・栄養葉より長い |
・栄養葉より長い |
葉
柄 |
・長く13cmぐらいになる(長いもの18cm) |
・かなり長い(平均6cm) |
・下部羽片がとげ状になってかなり下までつくので短い |
| 分布 |
・日本特産
・本州(東北・関東北部・北陸・山陰)
・(兵庫県)氷の山・扇の山・上山高原 |
・日本特産
・九州・四国・本州
・(兵庫県)六甲山・小金が岳・笠形山・霧が滝・栃原・河原谷 |
・日本特産
・北海道から九州・屋久島まで
・(兵庫県)広く分布する |