兵庫県南部地震データ集 神戸の自然シリーズ 神戸の大地のなりたちと自然の歴史

 ここでは、兵庫県南部地震 (ひょうごけんなんぶじしん) のデータをいろいろな形で提示します。また、地震のことを理解するための実験についても紹介します。



■1.兵庫県南部地震とはどんな地震だったか
地震が起こった時刻
地震が起こった場所
地震の規模
地震のゆれの大きさ
地震の被害
地震の種類
地震のゆれの体験談(証言)

■2.地震のゆれの伝わり方
震度分布
地震波到達時刻
地震波から震源距離を求める

■3.兵庫県南部地震で地下で起こったこと
地震断層
震源断層
余震分布
震災の帯の不思議(震度7地域の分布)

■4.近畿をおそった大地震と活断層
近畿をおそった大地震
近畿の活断層
地震があまり起こらない時期とよく起こる時期

■5.地震で動いた土地、高くなった六甲山
地震による土地の動き
地震で高くなった六甲山

■6.100万年前から隆起してきた六甲山
六甲山地の階段状地形
六甲変動
けずられる山と土砂を受け止める盆地
変動と安定の相互運動
六甲山地の上昇のはやさ
くりかえす山地と盆地と東西からの圧力

■7.予想された兵庫県南部地震
地震前の神戸市民の「地震意識」
神戸で大地震が起こることは予想されていた
変動する日本列島に生きる知恵

■8.兵庫県南部地震のゆれのシミュレーション

■9.兵庫県南部地震(阪神大震災)の写真
1.こわれた建物
2.室内の被害
3.道路や鉄道、港、地盤の被害
4.落石、墓石や石碑の転倒、火事の被害
5.地震断層
6.避難所になった学校

■10.地震を理解する簡単な実験
実験1 地震はどうして起こるのでしょうか
実験2 プレートの境界で起こる大地震(プレート型地震のモデル実験)
実験3 山地と盆地がくり返す地形
実験4 地震で高くなった六甲山地
実験5 ゆれる家とゆれない家
実験6 液状化はどうして起こるのか
実験7 地震波にはたて波(P波)と横波(S波)の2種類がある

■11.兵庫県南部地震/阪神・淡路大震災関連リンク


<引用・参考文献>

 本 index.html 配下の各ページの図は、下記の各文献を参照し、新たな知見を加えて改めて描いたものである。したがって、図の正確性に関する責任はページ制作者にある。これ以外の図表は公表されているデータに基づいて描いたオリジナルである。

  1. 地震の被害:主に「阪神・淡路大震災誌」(1996年:朝日新聞社編)
  2. 図4:「新しい科学2上」(東京書籍)
  3. 図6:野島断層「野島断層―大地が動いた」(1998年:北淡町震災記念公園発行のパンフ)
  4. 図8:「1995年兵庫県南部地震の震源域周辺における連動性地震活動を伴う断層系」(1995年:溝上恵ほか、月刊地球、号外No.13、p.41)
  5. 図9:「1995年兵庫県南部地震の概要」(1995年:吉川澄夫・伊藤秀美、月刊地球、号外No.13.P.35)
  6. 図11:「六甲山地とその周辺の断層系」(1971年:藤田和夫編)
  7. 図12:「活動期に入った地震活動」(1995年:尾池和夫、岩波科学ライブラリー33、P77)
  8. 図13:「1995年兵庫県南部地震の測地学的震源モデル」(1995年:多田尭、橋本学ほか、月刊地球、号外No.13、P.136)
  9. 図14:「1995年兵庫県南部地震の測地学的震源モデル」(1995年:多田尭、橋本学ほか、月刊地球、号外No.13、P.138)
  10. 図15:「阪神・淡路大震災と六甲変動」(1996年:藤田和夫・佐野正人、兵庫県人と自然の博物館編)
  11. 図16:「日本の山地形成論」(1993年:藤田和夫、蒼樹書房、P.37)

※本ページの各図はすべて改めて描きおろしたものですが、著作権に関して疑義がある場合は下記までご連絡ください。誠意を持って対応いたします。

神戸市教育委員会教育企画課