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| エビモ 左上 西区平野町 1984.8. |
| 下 小野市 1984.8. |
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16.エビモ
ヒルムシロ科の多年草。地下茎が横にはい長くのびる。枝先や葉腋に殖芽をつくる。殖芽は基部が肥厚して堅くなる。茎は1節おきに分枝し、長さ3〜5cm、幅4〜6mm広線形の葉をつける。葉は縁が波状になり、細かいきょ歯がある。6〜9月に長さ1cmほどの穂状花序をつける。花は両性花である。
池よりも水路に多く見られた。葉が緑色〜緑褐色で赤味をおびることもあり、縁の波状のようすがエビに似る藻という意味から名づけられたという説と、エビのすむ所に生育するところから名づけられたとされる説とがある。
葉が波打った形になるのは夏に多く、冬の葉は波打たないのがふつうである。
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