神戸の自然シリーズ14 神戸の水生植物
  前ページへ 目次へ 次ページへ
ヤナギモ 西区平野町 1984.10. センニンモ 上左、上右、下
三木市 1984.8.

17.ヤナギモ

 葉はヤナギの葉に似ている。葉は長さ5〜10cm、線形で縁にきょ歯はない。エビモよりも葉が長く、細いので区別できる。
 水路の流水中に生えることが多い。西区平野町の池へ流れ込む水路にエビモ、クロモとともに生育していた。


18.センニンモ


 ヤナギモに似ているが、葉の長さは2〜6cmでやや短かく、縁に細かいきょ歯があるので区別できる。センニンモは葉の基部と托葉とが合わさって葉鞘となって茎を抱いていることがエビモやヤナギモとの違いである。
 池に生育し、暗緑色であることが多い。北部の水のきれいな池に多く見られた。

前ページへ 目次へ 次ページへ