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ヤナギスブタ
三木市 1984.8. |
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26.ヤナギスブタ
ヤナギスブタは次のスブタとともにトチカガミ科スブタ属に属する1年草である。
ヤナギスブタの茎は泥中をはい、節から根を多く出す。茎は2本に分枝し、長さ5〜30cm。葉は互生し、枝先に密生する。長さ4〜5cm、幅1.5〜2mmの線形で縁に細かいきょ歯がある。色は淡黄緑色、紫褐色をおびることもある。花は両性花で7〜10月に水中の葉腋から1つ水面上に出して咲く。7〜8mm以下の白い3枚の花びらは披針形で注意して見ないとよくわからないぐらいである。
スブタと混生していることが多く、北部地域の池や水田の浅い水中に生育していた。
和名は茎や葉の形が柳の枝に似たスブタという意味である。
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