神戸の自然シリーズ14 神戸の水生植物
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ミズニラ
社町
1984.8.

葉の基部に大胞子のうをもっている



33.ミズニラ

 シダ植物ミズニラ科の多年草である。鮮緑色でやわらかい葉を多数つける。葉は長さ20〜30cm、4稜ある円柱状で線形、先はしだいに細くなってとがる。葉のつけねの内側に胞子のうが多数つく。大型の胞子(大胞子)と小型の胞子(小胞子)が認められる。
 社町の山中の池に自生していた。
 葉がニラの葉に似ているので名づけられている。

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