神戸の自然シリーズ14 神戸の水生植物
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蜂の巣状になったハスの花床と種子
ハス
上左: 明石市 1984.8.
下: 加古川市 1984.8.

〈ハスの続き)

 葉は表面が水をよくはじき平滑であるのに葉柄はとげ状の突起があって、にぎるとかなり痛いのに驚かされる。葉身は径50cmほどになる。高さも近くへ寄って見ると人の背丈以上あることがわかる。
 葉の葉柄のつけ根部分から葉柄内、そして地下茎(レンコン)にかけて、空気の通る穴があり、かなり深い水底にある地下茎に酸素を供給している。
 レンコンは地下茎が分枝し、秋の終りに先端部分に養分をたくわえて太くなった部分を食用としている。

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