コウホネ 西区岩岡町 上:1984.8. 下左:1984.5.
50.コウホネ
スイレン科。太い
地下茎
をもつ
多年草
で、
地下茎
から伸びた葉は、水面をつきぬけて立つ。葉は長卵形ないしだ円形で、表面は光沢がある。質は厚く、裏面の
中肋
にそって毛がある。長さ20〜30cm。花は6〜10月にあざやかな黄色、径4〜5cmのものをつける。
西区岩岡町の池にのみ生育を見ることができた。他の地域ではヒメコウホネがふつうで広く分布していた。
川骨(河骨)を意味する名で、
根茎
が背骨のようであることによる。