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ヘラオモダカ
社町 1984.8. |
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54.へラオモダカ
オモダカ科の植物には葉の形をたとえたへラ、サジ、マルバなどの名がつけられている。
へラオモダカの葉は披針形で長く、へラ形をしている。花茎が特徴的で、オモダカ科の中では最も高くなり、3本ずつ枝を輪生した花茎全体が広い空間をしめる。花は大きな花茎の割に小さく目立たない。
ため池の周辺や水田に生育していたが、多くはない。
葉が特に細長いものはシジミへラオモダカと呼ばれる。三木市志染町で最初に発見されたことに由来する名前である。 まれに見かけられる。
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