神戸の自然シリーズ14 神戸の水生植物
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カンガレイ
稲美町1983.8

66.カンガレイ

 サンカクイとよく比較される植物で、ともに茎は高さ50〜100cm、断面が三角形でよく似ている。カンガレイは側生した花序に柄がなく頭状をするが、サンカクイには柄を出すものがあるので区別できる。
 広く分布し、小群落を作って自生していた。


67.サンカクイ

 カンガレイが各地に広く分布しふつうに見られたのに対して、サンカクイは文献には報告が多いが実際に見かけることは少なく、加古川の河岸で確認できたのみであった。
 カンガレイは束生するが、サンカクイは束生せず、地下茎を伸ばして1本ずつ立っている。

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