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ため池
の分類の続き)
(2)、水の環境要因と生物生産による分類−水の物理的(色、透明度、水温変化など)、化学的(pH、溶存酸素、栄養塩、電気伝導度など)性質と生息生物の種類からみる方法。
調和型……
生物生産に必要な条件がよくそろっているもの。
非調和型…
生物生産に必要な窒素やリン酸が少なく、不適当な条件が存在し、特異な生物だけが生息するもの。
調和型、非調和型にはさらに次のような型が区別されます。
型
富栄養
中栄養
貧栄養
腐植栄養
色
緑〜黄色
緑〜黄色
緑〜藍色
淡褐〜褐色
特徴
にごっている
中〜アルカリ性
アオコ(ラン藻)がでる
有機物が多い
(中間)
水が澄んでいる
中性
有機物が少ない
酸性
腐植泥
分布
中〜南部
中〜北部
北部
六甲山上
@富栄養型の池に多く見られる水生植物
ヒシ
ガガブタ
オニバス
ハス
ウキクサ類
ホテイアオイ
サンジョウモ
A貧栄養型の池に多く見られる水生植物
ジュンサイ
タヌキモ類
ヒツジグサ
ミズニラ
フトヒルムシロ
B腐植栄養型の池に多く見られる水生植物
ジュンサイ
タヌキモ類
ヒツジグサ
フトヒルムシロ