神戸の自然シリーズ9 神戸の野草
  前ページへ 目次へ 次ページへ

44.ノコンギク(左・上下)

8〜11月
キク科



45.ヨメナ(右・上下)

キク科
7〜10月

 野山でよく見かける草で、どちらも野菊の代表的なもので美しく、気高い感じを与える。

 花は、枝分かれした茎の先にまばらにつく。

 よく似ているが、異なる点は下記のとおりである。


 生育地の状況によって花や葉だけでは、区別がつかない時が多いが、冠毛による区別がもっともわかりやすい。

 ヨメナは、嫁菜と書き、お嫁さんのように美しいという意味で呼ばれ、これに対してムコナ(シラヤマギク)がある。

 ノコンギクは、野に咲く紺色の菊という意味で名づけられた。

前ページへ 目次へ 次ページへ