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2017/02/18

キンカン

Tweet ThisSend to Facebook | by:星の教頭
 学校のキンカンの木に花が咲きました。小さな白い花がかすかなキンカン
の香りを漂わせています。つぼみが膨らみ大きく花が開くとミツバチが寄っ
てきてしきりに蜜を集めています。よく見ると、ミツバチだけではありませ
ん。いろいろな虫がキンカンの香りに誘われて集まってきています。そして、
その虫たちのおかげで、受粉し、実が付きます。これからが楽しみです。
  
  
 受粉すると子房が膨らみ、大きく育っていきます。昨年は、気が付くと青
々とした実がついていました。そして、だんだん黄色、橙色と熟してきまし
た。そして、しっかり熟れると、鳥たちが寄ってきてつばんでいました。  

 あれから、数か月がたちました。キンカンの木にはキンカンの実ががたく
さんついています。大きな実がたくさんついています。みんなが誰が食べる
のかなと思ってみているようです。きっと、気が付いたら鳥がついばんで、
全部食べているのでしょうね。 
   
  
 花が咲くと実が付き、種ができる。そして、その種が芽吹き、大きく成長
していく。また、花を付け、実がなる。これを繰り返しています。その間で
人間も実をいただき、種は食べずに捨てていく。植物の広がりを助けている
ことが分かります。
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